テーマ特集

新酒に酔う①

純米吟醸酒「しぼりたて 楽風舞」

泉橋酒造(海老名市)

2018年12月1日 神奈川新聞掲載

 新酒の季節になりました。出来たての日本酒やワインを味わってみませんか。醸造したてのビールも合わせて紹介します。(1/6)


【泉橋酒造】12月上旬まで次々お目見え

 創業1857(安政4)年。「酒造りは米作りから」を信念に、酒米の栽培から醸造まで一貫して行う蔵。

 12月上旬まで次々にお目見えする個性豊かな新酒の先陣を切るのは、純米吟醸酒「しぼりたて 楽風舞(らくふうまい)」(1800ミリリットル3132円、720ミリリットル1620円)。同蔵が5年前から栽培を手掛けている同名の酒米「楽風舞」を100%使用。淡麗で軽やかな味わいが特徴だ。「キレがよく、すっきりした透明感のあるうま味です」と、代表取締役の橋場友一さん(50)。


 4月にはこの酒米が晴れて県の産地品種銘柄登録となったこともあり、今年の新酒は例年に増して喜びいっぱいのフレッシュな一本となった。わせ品種のこの酒米は9月末に収穫できるため、新酒もボージョレ・ヌーボーより一足早く店頭に並んだ。

 熱々の鍋や刺し身とともに、きりりと冷やして味わいたい。


酒蔵SHOP「酒友館」
住所 海老名市下今泉5の5の1
アクセス 海老名駅徒歩25分
電話 046(231)1338
営業時間 午前10時~午後6時
定休日 日曜・祝日
公式HP http://izumibashi.com/companydate/shop/
備考 年内は30日まで無休、年始は1月5日から

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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