テーマ特集

イノシシのかわいい♥スイーツ①

あんの練り具合が決め手

盛月堂製菓(山北町)

2019年1月10日 神奈川新聞掲載

 2019年は亥(いのしし)年です。新年のあいさつにもぴったりな、かわいらしいイノシシのスイーツを紹介します。(1/4)


【盛月堂製菓】丹沢の猪

 1922(大正11)年創業。同社が半世紀以上前から製造を手掛けるもなか「丹沢の猪(いのしし)」は、地元を代表する銘菓として愛されている。

 イノシシが丹沢山地を駆け上る姿をかたどり、中川温泉郷が近いことから温泉マークもデザインした。ぎっしり詰まったあんは、北海道産小豆を使用。上品な甘さで、とろりとした口当たりとともに、やわらかな粒の食感も楽しめる。4代目の高橋佳信さん(58)は「製造工程で最も気を配るのは、あんの練り具合。季節によって硬さを調整しています」と話す。長年の経験で培った技と勘で、毎日一つ一つ丁寧に手作りし、多い日には千個作ることもあるという。


丹沢の猪10個入り

 6個入り650円、10個入り1080円。山北駅前観光案内所、道の駅「山北」、小田原百貨店(山北店、大雄山店)、同温泉郷の旅館など山北町各所で通年販売している。電話注文での地方発送も受け付ける。
盛月堂製菓
住所 神奈川県足柄上郡山北町山市場133
電話 0465(77)2468
営業時間 午前9時~午後6時
定休日 不定休

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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