かながわの「今」を楽しむ神奈川新聞の情報サイトイマカナ

  1. ホーム
  2. 産地直売
  3. 鎌倉野菜でピクルス

産地直売 野菜加工品
鎌倉野菜でピクルス

  • 2016年3月24日 神奈川新聞掲載

シェア・新聞購入ボタン

園主の山森金雄さん(右)をはじめ、スタッフの皆さん=鎌倉市農協連即売所
園主の山森金雄さん(右)をはじめ、スタッフの皆さん=鎌倉市農協連即売所

 鎌倉・関谷地区で、色鮮やかな西洋野菜など年間120種類以上を生産する山森金雄さん(60)。丹精込めた野菜は「鎌倉市農協連即売所」(通称・レンバイ)で対面販売している。毎回、多品種が並ぶため、山森さんの出店を楽しみに訪れる地元客や県内外の料理人は多い。


「鎌倉野菜 季節のピクルス」(右)と「鎌倉野菜 マダムのピクルス」
「鎌倉野菜 季節のピクルス」(右)と「鎌倉野菜 マダムのピクルス」

 山森さんは「余った野菜を無駄なく、おいしく、食べてもらいたい」と昨年、加工場を造り、ピクルスの製造を始めた。ローリエやクローブなどのハーブを効かせた「鎌倉野菜 マダムのピクルス」(230グラム、500円)は、爽やかな酸味で食べやすい。この商品名にしたのは「常連客の鎌倉在住“マダム”がレシピを提供してくれたから」という。マスタード風味の「鎌倉野菜 季節のピクルス」(同)も用意しており、どちらも評判は上々だ。


トマトジュース
トマトジュース

 自慢のトマトをふんだんに使った濃厚なトマトジュース(500ミリリットル、1100円)も販売している。瓶のデザインがしゃれているので、贈答にもお勧めだ。ピクルスとトマトジュースは、地方発送も対応している。「近いうちに鎌倉で採取した蜂蜜を使った加工品も作る予定です」と新商品作りに意気込む。


レタスは5種類以上並ぶ。一つ200円から
レタスは5種類以上並ぶ。一つ200円から

温野菜セット1袋300円
温野菜セット1袋300円

 1928年にレンバイが開所して以来、3代に渡って出店し続けている同園。山森さんの祖父は、牛車に野菜を積み込んで通っていたそう。「深夜2時に家を出るから途中で寝てしまうこともあったそうです。でも牛が道を覚えていて、起きたら着いていたというエピソードがあります」と笑顔で話してくれた。


※魚介類や野菜など生鮮食料品の価格・種類は、水揚げ量や収穫量、天候などの影響で変動します。


この記事に関連するタグ

シェア、または新聞を購入する

テーマ特集まとめ

Instagram

@imakana777

かながわの地域ニュースなら
「カナロコ」

「神奈川」の事件・事故、話題、高校野球をはじめとするスポーツなど幅広いローカルニュースを読むなら、地元新聞が運営するニュースサイト「カナロコ」がおすすめ。電子新聞が読めたり、便利なメルマガが届く有料会員もあります!

ニュースサイト「カナロコ」へ