かながわの「今」を楽しむ神奈川新聞の情報サイトイマカナ

  1. ホーム
  2. テーマ特集
  3. 職人の技学びその日に波乗り

テーマ特集 ご当地の魅力ふるさと納税④
職人の技学びその日に波乗り

  • 2016年10月29日 神奈川新聞掲載

シェア・新聞購入ボタン

 応援したい自治体に寄付をすると税金が軽減される上に返礼品として特産品などが贈られる「ふるさと納税」。県内にも魅力ある返礼品をそろえる自治体が増えています。毎年11月から12月にかけて寄付がピーク。返礼品を通じてご当地を知るのも楽しいですよ。(4/8)


【茅ケ崎市】ウエット製造体験&サーフィン体験チケット

 茅ケ崎市は昨年から返礼品を導入。1万円から10万円以上までの全4コースから、同市の魅力を体感できるさまざまな返礼品を選択できる。

 

 中でも湘南地域ならではの返礼品は、「ウエット製造体験&サーフィン体験チケット」。柳島海岸近くでオーダーメードのウエットスーツ工房を営む職人から製造方法を直接学べるとあって評判を呼んでいる。


ウエット(女性用上)
ウエット(女性用上)

ウエット(女性用下)
ウエット(女性用下)

ウエット(男性用)
ウエット(男性用)

 ウエットは上下セット、ベストの2タイプから選べる。まずは体の採寸から始まり、生地の色やステッチの糸を選び、仕上げの縫製を施すとオリジナル品が完成。2時間ほどでできるため、その日に着てサーフィンを体験することも可能だ。


ウエット製造体験の様子
ウエット製造体験の様子

 自分で作ったスーツで楽しむ波乗りはまた格別。サーフィンスクールで指導を受けた寄付者からは「とても愛着がわいた。久しぶりのサーフィンだったけど、ブランクを埋められた」と喜ぶ声が上がっている。


茅ケ崎市財政課

住所 神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎1丁目1−1
電話 0467(82)1111(内線1561~3)
公式HP http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/soshiki/1009894.html

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【ふるさと納税の仕組み】

◆ふるさと納税 生まれ故郷など応援したい自治体に寄付すると、原則として2千円の自己負担を除いた分だけ所得税や住民税が軽減される制度。人口が多い都市部に集中する税収の分散や地域活性化を目的に、2008年に創設された。教育や環境保全、震災復興など、寄付金の使い道を指定することもできる。寄付金を支払うと半額相当の返礼品がもらえる。ただし、年収や家族構成によって控除の上限額が異なるため、注意が必要。




この記事に関連するタグ

シェア、または新聞を購入する

テーマ特集まとめ

Instagram

@imakana777

かながわの地域ニュースなら
「カナロコ」

「神奈川」の事件・事故、話題、高校野球をはじめとするスポーツなど幅広いローカルニュースを読むなら、地元新聞が運営するニュースサイト「カナロコ」がおすすめ。電子新聞が読めたり、便利なメルマガが届く有料会員もあります!

ニュースサイト「カナロコ」へ