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テーマ特集 小田原かまぼこ⑤
子どもに人気 どこから切っても同じ絵柄

  • 2017年11月11日 神奈川新聞掲載

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 江戸時代から続く伝統の「小田原かまぼこ」。生産者たちは、品質保持と製造技術の伝承・発展に務めるとともに、新たなファンをつくろうと、変わり種のかまぼこを提案しています。11月15日の「かまぼこの日」にちなみ、小田原かまぼこの今を紹介します。(5/7)


どうぶつかまぼこ(ぶた・パンダ)、籠清の黒、富士山、花かまぼこ(もみじ)
どうぶつかまぼこ(ぶた・パンダ)、籠清の黒、富士山、花かまぼこ(もみじ)

 1814年創業。約20年前、子どもが喜ぶものを作ろうとひな祭りに合わせ、金太郎飴のように、どこを切っても断面に同じ図柄が現れる「切り出し」の技術を使い、「ひなかまぼこ」を販売した。

 その後も、イカスミを使用し縁起物でもあるイカを描いた「籠清の黒」(486円)や、季節ごとの草花をあしらった「花かまぼこ」(518円)、赤富士をモチーフにした「富士山」(432円)、かわいらしい動物をカラフルに表現した「どうぶつかまぼこ」(432円)など、食卓を華やかに彩る商品を取りそろえる。

 原材料もグチにこだわり「職人が作るしなやかな弾力のある食感、魚本来の味を、次の世代の子どもたちにも引き継いでいきたい」とお客様相談室室長の平岡次雄さん(63)は話す。

※「切り出しかまぼこ」の販売は11月末(籠清の黒は12月20日)まで。来年1月2日から販売再開。



籠清本店

住所 小田原市本町3の5の13
アクセス 小田原駅徒歩15分
電話 0465(22)0251
営業時間 午前8時半~午後6時
定休日 無休(元日除く)

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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