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テーマ特集 Hot Sweets①
焼き芋 つぼ焼きでしっとり カイロにも

  • 2018年1月20日 神奈川新聞掲載

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 きょう1月20日は、一年の中で最も寒さが厳しいとされる「大寒」。心も体も温めてくれそうなスイーツで乗り切りましょう。受験を控えた皆さんは、風邪など引かないよう温まってくださいね。(1/6)


 11月中旬から3月末まで、ビルの軒先で週2日開店する焼き芋店。大正時代から戦前にかけて主流だった「つぼ焼き」と呼ばれる方法で焼き上げたサツマイモ(1本330円、200グラム前後)はしっとりと甘く、ほとんど焦げることのない皮までおいしく食べることができる。


昔ながらの「つぼ焼き」で焼き上げる
昔ながらの「つぼ焼き」で焼き上げる

近隣の園児から親しまれる人気者の長橋さん
近隣の園児から親しまれる人気者の長橋さん

 軒先に並ぶ特製のつぼは高さ約75センチ、重さ約30キロ。練炭の熱とつぼからの遠赤外線で約1時間から1時間半かけてじっくり蒸し焼きにする。

 店主の長橋(ちょうはし)徹さん(38)は、近隣の園児から“やきいも先生”の愛称で親しまれる人気者。ヘルシーで栄養価も高く、冬の風物詩でもある伝統食を広めようと10年ほど前に起業。パッケージに今風のデザインを凝らすなど美術大学出身ならではのセンスも光る。

 「昔を懐かしむ人、乳児の離乳食として購入する人など幅広い世代の人が立ち寄り、お客さん同士の会話も弾んで楽しいですよ」と笑顔で語る。

 贈答用の冷凍焼き芋(箱入り1キロ5~6本、1940円~)はオンラインショップで販売。

店主の長橋徹さんから

 カイロの代わりにもなる焼き芋。手に持ち、顔にあて、口にすれば、心も体もほっかほかになれます。


やきいも日和

住所 大磯町大磯1668
アクセス JR大磯駅徒歩5分
電話 090(5443)2221
営業時間 11月中旬~3月末の月・木曜、午後1~4時(2月11日以降は木曜と第3週を除く日曜)

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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