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テーマ特集 銭湯&湯上がりスポット⑨
昔ながらの趣も大切に 若者向けの企画も

  • 2018年1月27日 神奈川新聞掲載

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 そびえ立つ煙突に富士山のペンキ絵、黄色い桶(おけ)。長年、庶民の“社交場”として親しまれてきた銭湯。一年で一番寒さが厳しくなるこの季節、湯船につかって温まり、くつろいでみませんか? 湯上がりスポットとともに紹介します。(9/14)


栄湯湘南館の3代目北橋さん
栄湯湘南館の3代目北橋さん

 昭和初期に開業した藤沢駅前の「栄湯」から始まり、現在は小田急江ノ島線六会日大前駅前で営業する。

 「銭湯は日本文化。ハード面だけでなく、歴史や、共同浴場での周りへの気遣いなども伝えていきたい」と、3代目の北橋節男さん(59)。


栄湯湘南館の女湯
栄湯湘南館の女湯

栄湯湘南館の男湯
栄湯湘南館の男湯

栄湯湘南館の煙突。昔ながらの趣がある
栄湯湘南館の煙突。昔ながらの趣がある

 露天風呂や電気風呂、泡風呂など新たな機能を導入する一方、地元の廃木材を燃料とした薪(まき)ボイラーやマッサージ器、お釜式ドライヤーなど、昔ながらの銭湯の趣を意図的に残している。

 若い世代の銭湯離れを防ごうと、学校の夏休みを利用し子どもたちに銭湯のマナーや歴史を教え、実際に入浴をする機会を設けるなど、利用するきっかけづくりも。

 北橋さんは「寄席の開催や、ギャラリーとして使ってもらうなど、地域に根付き、人や情報の集まる開かれた場にしていきたい」と意気込む。

おすすめの湯上がりスポット

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同級生が隣でカフェ 夕暮れセットで乾杯





栄湯湘南館

住所 藤沢市亀井野1の10の13
アクセス 小田急江ノ島線六会日大前駅徒歩3分
電話 0466(81)2967
営業時間 午後3~11時
定休日 火曜、年始休み

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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