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テーマ特集 奥深い食パンの世界①
小麦の甘み引き立つ一品、カットせず1本販売

  • 2018年4月21日 神奈川新聞掲載

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 材料や発酵方法、焼き方によってさまざまな味わいや食感が楽しめる食パン。こだわりの材料や独自製法を打ち出し、差別化を図る評判店や専門店が続々と登場しています。シンプルに見えて奥深い、食パンの世界へ誘います。(1/6)


横一列に並んだ食パン。平日は平均して100本、休日には130本以上が売れる
横一列に並んだ食パン。平日は平均して100本、休日には130本以上が売れる

【食パン専門店 a donpan】ゆむぎ、いなほ、かえで

 「日常においしいものを提供したい」。オーナーのそんな思いから昨年12月、青葉台の住宅街にオープン。商品は3種類の食パンのみで、平日は平均して100本、休日には130本以上が売れる。

 「おいしい状態のまま食べ切ってもらいたい」と、カットはせず1本のままで販売。毎朝11時には3種類すべてが並ぶ。


縦約12センチX横約11センチ
縦約12センチX横約11センチ

 「ゆむぎ」(1.5斤594円)は小麦粉の甘みを最大限に生かしたシンプルなタイプ。トーストしても小麦の香ばしさが楽しめる。角形の「いなほ」(同734円)は国産の米粉と小麦粉を使い、生クリームやバターもたっぷり入ったしっとりと弾力性のある柔らかな生地が特徴。サンドイッチなどにしてもいい。

 カナダ直送のメープルシロップとカナダ産小麦粉の甘みが引き立つ「かえで」(同918円)は、そのままかぶりつくとメープルの甘い香りが漂う。製造責任者の吉田誠さん(47)は「トーストしてからバニラアイスやあんこなどを載せると、最高のデザートになります」と、お薦めの食べ方を教えてくれた。


幸せなパンの香りがしてきそう
幸せなパンの香りがしてきそう


食パン専門店ドンパン青葉台店

住所 横浜市青葉区桜台26の18
アクセス 東急田園都市線青葉台駅徒歩10分
電話 045(507)8227
定休日 月曜休み
公式HP https://donpan.jp/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。




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