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テーマ特集 奥深い食パンの世界⑥
乳酸菌でほどよい酸味、健康志向の人に好評

  • 2018年4月21日 神奈川新聞掲載

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 材料や発酵方法、焼き方によってさまざまな味わいや食感が楽しめる食パン。こだわりの材料や独自製法を打ち出し、差別化を図る評判店や専門店が続々と登場しています。シンプルに見えて奥深い、食パンの世界へ誘います。(6/6)


てっパンはだのの陳列棚。手書きのPOPがかわいい
てっパンはだのの陳列棚。手書きのPOPがかわいい

【てっパン はだの桜みち店】てっパン生食パン

 昨年12月にオープンしたばかりのパン店だが、「てっパン生(なま)食パン」(1本777円、1斤388円)が口コミで評判となっている。1日に100斤以上を販売し、「焼きたてを手に取ってもらえる機会も多い」と店主の相原哲也さん(32)は話す。

 生食パンとは、バターやジャムをつけたり、トーストしたりせず、パン本来の味わいを楽しむために作られる食パンのこと。同店では、国産100%の小麦粉にシンプルな原材料と、乳酸菌を多く含んだ自家製の天然酵母を加え、通常よりも低温で長時間発酵させてから焼き上げる。


縦約12センチX横約10.5センチ
縦約12センチX横約10.5センチ

 見た目は耳(皮)が薄く、焼きたては持ち上げるのも難しいほど柔らかいのが特徴。口に入れると、もっちりと水分を含んだ食感と、乳酸菌からくるほどよい酸味が広がる。独特な味と香り、健康や素材に気を使っている人からの「このパンしか食べられないという声が励みになる」と相原さん。

 賞味期限は2日間。焼きたてはそのまま手でちぎって、翌日は軽くトーストするのがお薦め。


相原ご夫妻
相原ご夫妻

てっパンはだのの外観
てっパンはだのの外観

てっパン はだの桜みち店

住所 秦野市堀山下341の5
アクセス 小田急線渋沢駅徒歩18分
電話 0463(88)1717
営業時間 午前10時~午後6時

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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