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テーマ特集 日本茶の魅力探訪②
目利きの茶師が提案 「葡萄の緑茶」人気

  • 2018年5月19日 神奈川新聞掲載

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 春から夏への変わり目とされる八十八夜(今年は5月2日)も過ぎ、新茶の季節がやってきました。ゆったりと流れる時間の中で、神奈川県産ブランドの「足柄茶」をはじめ、さまざまな味わいのお茶を楽しんでみませんか?(2/6)


二代目白鳥満さん(左)と三代目白鳥雄嗣さん
二代目白鳥満さん(左)と三代目白鳥雄嗣さん

 創業約70年の老舗日本茶店。2代目の白鳥満さん(67)は茶葉の選定などを行う茶師だった経験を生かし、実際に飲んでおいしいと感じた茶葉を全国から仕入れる。店内に並ぶ創業時から使っているという茶箱には、白鳥さんが厳選した茶葉がぎっしり。


白鳥さんが厳選した茶葉を入れた伝統の茶箱
白鳥さんが厳選した茶葉を入れた伝統の茶箱

 そんな昔ながらのお茶屋さんの新たな試みが、白鳥園が提案し、静岡県の製茶問屋が開発した日本茶のフレーバーティーだ。手軽に楽しめるティーバッグ式で、巨峰の香りと抹茶をブレンドした「葡萄(ぶどう)の緑茶」(3グラム×8個入り540円)が1番人気。


開発した日本茶フレーバーティー
開発した日本茶フレーバーティー

 鼻を近づけるだけで葡萄の香りがふわりと広がり、味わいは甘くてすっきり。「お客さんの好みや生活に合ったお茶を紹介したい」と3代目を継ぐ息子の雄嗣さん(42)は話し、入荷したばかりの新茶「しまみどり」(鹿児島県・種子島産)を丁寧に入れ、勧めてくれた。

 新茶のみずみずしい香りとともに、二人の温かみが染みる一杯に、思わず深呼吸したくなる。


白鳥園

住所 横須賀市東逸見町1の52
アクセス 京急線逸見駅徒歩3分
電話 046(822)2330
営業時間 午前9時~午後7時
定休日 日曜休み

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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