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テーマ特集 神奈川の小麦⑥
まろやか横浜ビール、瀬谷区で栽培の歴史

  • 2018年6月23日 神奈川新聞掲載

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 食の安全を求めて国産志向の消費者が増える中、国産小麦の生産が注目を集めています。県内の生産地での取り組みや、地元の小麦で作られたパンなどを6回にわたって紹介します。(6/6)


アルコール度数は5・5%。瓶詰は330ミリリットル540円、樽生は同864円、500ミリリットル1188円
アルコール度数は5・5%。瓶詰は330ミリリットル540円、樽生は同864円、500ミリリットル1188円

 横浜市瀬谷区で栽培された小麦を原料にしたビール。同市中区の地ビール製造会社「横浜ビール」が2015年から製造・販売している。

 ビール用小麦の生産は、以前から小麦や大麦を栽培していた岩崎農園に依頼。「瀬谷で小麦が作られていることを地元の人に知ってもらう契機になれば」と同園は快諾した。種まきから収穫までの作業は、同社スタッフも参加。生産者とのつながりを大切に、丹精込めて醸造したビールは、口当たりまろやかで、すっきりとした飲み口が特徴だ。

 同社直営レストラン「驛(うまや)の食卓」では、このビールの樽生(たるなま)のほか、同園が生産した小麦を使ったパンやピザも提供する。同社専務取締役の竹内和人さん(46)は「かつて瀬谷区は、小麦生産が盛んだった。ビールを通して、町の歴史や今を知ってもらいたい」と話している。



驛の食卓

住所 横浜市中区住吉町6の68の1、横浜関内地所ビル1、2階
アクセス JR桜木町駅・同関内駅徒歩6分
電話 045(641)9901
営業時間 午前11時半~午後3時、同5~11時。土曜は午前11時半~午後11時(日曜・祝日は同9時)
定休日 無休

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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