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テーマ特集 酷暑乗り切る発酵パワー⑤
大人気!しそのり納豆

  • 2018年7月28日 神奈川新聞掲載

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 酵素玄米、こうじカレー、パフェ、日本酒、納豆…。日本人と切っても切れない関係の発酵食品。人気のカフェやジュース作り教室などを訪ねました。暑い夏、発酵パワーで乗り切りましょう。(5/7)


【かじのや納豆】甘くおいしく蒸し上げる

 静かな住宅街の中に工場と直売店を構える、創業70余年の納豆メーカー。

 1日18万~20万食分の納豆を製造する同社のこだわりは、大豆の甘さ。「納豆菌は、多く使うと苦味やえぐみの元になる。適量でしっかり働いてもらうために、大豆を低圧で時間をかけて、甘くおいしく蒸し上げています」と、専務取締役の梶光則さん(41)は話す。

 発酵は、デジタル制御の発酵室のほか、炭がほのかに香る昔ながらの「石室炭火発酵室」も堅持。伝統の味と製法を守っている。


県産の津久井在来大豆の蒸し上がり。ダマにならないようにかき出しながら、納豆菌を散布する
県産の津久井在来大豆の蒸し上がり。ダマにならないようにかき出しながら、納豆菌を散布する

 同社の1番人気は「しそのり納豆」(170円)。ノリのつくだ煮にシソの実が香るタレが納豆と混ざり、ご飯にぴったり。女性には、食物繊維が豊富な大麦を大豆と一緒に発酵させた「国産麦納豆」(128円から)がお薦めだ。

 ♥おいしい食べ方

 工場の取材後、製品を頂くことに。タレを加えて混ぜようとしたところ「混ぜた後にタレを加えた方がおいしいですよ」と梶さん。混ぜることで苦味成分を破壊し、同時にうま味成分が出てくるのだという。



かじのや納豆「豆の蔵」

住所 川崎市麻生区岡上488の1
アクセス 小田急線鶴川駅徒歩15分
電話 044(988)4577
営業時間 午前9時半~午後6時
定休日 無休
公式HP http://www.kajinoya.co.jp/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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