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週末のススメ 9月8、9日はコレ♡
本物に出合える5選

 こんにちは♪ イマカナ編集担当の(T)です、(E)です。さぁ今週も更新の時間がやって来ました!皆さまにとっておきの情報をお届けしましょう!

「(T)今週は映画が中心ですね、シネマ散歩でご紹介する、寝ても覚めてもは東出昌大さんが一人二役を演じています」

「(E)難しい役どころですね」

「(T)記憶喪失になっていて、実は同一人物でーす。なんてオチだったりして」

「(E)そうではないらしいですよ」

「(T)本当かなぁ、見てみようかな」

「(T)では、今週末のオススメ情報です、どうぞ~」

【横浜】ラップで苦境歌い運命を切り開く


シネマアースチャリティー上映会「ソニータ」

 9月8日午前10時半/午後1時半。世界中の映画祭で多くの賞を受賞した「ソニータ」(2015年、スイス・ドイツ・イラン、91分)を上映。16歳で結婚を強制されたアフガニスタンの少女が、ラップで苦境を歌い自らの運命を変えていく感動のドキュメンタリー。1回目の上映後(午後0時10分から)、女優でタレントのサヘル・ローズさんと、NPO法人イーグル・アフガン復興協会理事長の江藤セデカさんのトークショーも行われる。入場料の一部を同協会へ寄付する。


県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)2階プラザホール

住所 横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
アクセス JR本郷台駅徒歩3分
電話 080(5506)2665
公式HP https://www.plan-international.jp/girl/idg2018/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【横浜】外交関係樹立45周年イベント


映画「焼いてはいけない」の一場面から
映画「焼いてはいけない」の一場面から

ベトナム映画祭2018

 日本とベトナムの外交関係樹立45周年を記念したイベント「ベトナム映画祭2018」が9月1~9日、横浜のシネマ・ジャック&ベティ(同市中区)で開催されている。

 釜山国際映画祭などの招待作品で、ベトナムの伝統服・アオザイの仕立屋を営む母と娘の物語「仕立て屋 サイゴンを生きる」(チャン・ビュー・ロック、グエン・ケイ監督)、北海道を舞台にした日越共同製作「目を閉じれば夏が見える」(カオ・ティ・ニ監督)など計14作品を上映する。

 9日午後3時半から県庁本庁舎大会議室で無料で上映される「焼いてはいけない」(ダン・ニャット・ミン監督)では、同監督と映画評論家の佐藤忠男らがトークイベントを行う。

 チケットは前売り1回券1300円、3回券3300円など。当日券は一般1600円、シニア・外国出身者1100円など。問い合わせは、アルゴ・ピクチャーズ☎03(3584)6237。詳細は公式ホームページ


シネマ・ジャック&ベティ

住所 横浜市中区若葉町3-51
アクセス 京急線黄金町駅徒歩5分
電話 045(243)9800
公式HP http://www.jackandbetty.net/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【相模原】2組の無関係な家庭を縫い合わす


粛々と運針

 9月8日午後6時。末期がんを患う母親から、尊厳死を選ぶと聞かされた兄弟。望まない妊娠をした妻が、夫にどう打ち明けるか悩む夫婦。2組の物語が交錯して、縫い合わされるように展開する。作・演出=横山拓也。


相模女子大学グリーンホール多目的ホール

住所 相模原市南区相模大野4-4-1
アクセス 小田急線相模大野駅北口徒歩4分
電話 042(742)9999
公式HP http://hall-net.or.jp/01greenhall/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【Museum Navi】不思議で愉快な世界に迫る


©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/COMME DES CINÉMAS
©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/COMME DES CINÉMAS

富安陽子の世界 鎌倉文学館

 9月17日まで。日本の伝説や妖怪をテーマにした想像力豊かな作品を多数発表している児童文学作家、富安陽子。原稿や自身による原画をはじめ、「まゆとおに」(絵・降矢なな)、「妖怪一家九十九さん」シリーズ(絵・山村浩二)といった人気作品の原画約100点によって、不思議で愉快な世界に迫っている。神話や伝承に基づく物語は、大人には懐かしさ、子どもには心躍る新しさを感じさせ、爽やかな読後感にファンも多い。「古事記」を生き生きとした筆致で描き、昨年出版された「絵物語古事記」(絵・山村浩二)について、同館の山田雅子学芸員は「大人の方にもぜひ読んでいただきたい作品」と話す。神奈川近代文学館と町田市民文学館ことばらんどの3館を回るスタンプラリーを9月17日まで開催中。


鎌倉文学館

住所 神奈川県鎌倉市長谷1-5-3
アクセス 由比ヶ浜駅徒歩7分
電話 0467(23)3911
営業時間 3~9月は午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)、10~2月は午前9時~午後4時半(入館は午後4時まで)
定休日 月曜日(祝日の場合は開館)
公式HP http://www.kamakurabungaku.com/index.html

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【シネマ散歩】震災後の男女の切ない恋

寝ても覚めても

 9月1日から上映。5時間17分の長編映画「ハッピーアワー」で、一躍注目を浴びた県内出身の浜口竜介監督が、柴崎友香の同名小説を映画化した。一人二役の難役を東出昌大が繊細に演じ、男女の切ない恋を描いた。

 大阪に暮らす朝子(唐田えりか)=写真左=は写真展で謎の青年・麦(ばく)(東出)と出会う。一目で恋に落ちた二人は付き合い始めるが、麦は突然どこかに姿を消してしまう。

 2年後、朝子は東京で麦とそっくりなサラリーマンの亮平(同)=同右=と出会う。声や体格など全てがうり二つな男たち。朝子は真っすぐな性格の亮平に引かれていくが、忘れようとしていた麦との思い出が彼女を苦しめ、亮平と距離を置く。

 今作では東日本大震災が物語の流れを変える。帰宅難民があふれる街で亮平と朝子は運命的に再会を果たす。「映画にとって、『震災』後の『日常』を描くことは必須だと思う」と浜口監督は語る。

 3・11直後の首都圏の混乱した様子は、あの時がよみがえってくるようにリアルだ。自然への恐怖や被災者と支援者の関係性など、震災後に立ち現れた“感覚”が登場人物らの行動の背景に見え、恋愛とともに震災を経た現代人の様相を巧みに映す。

 今作が本格的な演技デビューとなる唐田のみずみずしさも、映画に日常的な視点を与えていた。


TOHOシネマズららぽーと横浜

住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1 ららぽーと横浜3F
アクセス JR鴨居駅徒歩7分
電話 050(6868)5046
公式HP https://www.tohotheater.jp/

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