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週末のススメ 9月29、30日はコレ♡
芸術の秋にぴったりな5選

 こんにちは♪ イマカナ編集担当の(T)、(E)です。さぁ今週も更新の時間がやって来ました!張り切っていきましょう!「(T)イルミネーションといえば、電球、発光ダイオード、光ケーブル

などの光源を使用するのが一般的ですよね

」「(E)そうですね」「(T)今回ご紹介している湯河原のイルミネーションは、なんと

竹灯籠や和傘で光の演出をしているんです

」「(E)なんて優雅なんでしょう」「(T)さらに、花火も打ち上げるそうです」「(E)まぁ!ステキですね」「(T)でしょ」「(T)どうですかご一緒に」「(E)無理です」「(T)(T_T)」

【湯河原】夜長を照らすともしび


灯りの祭典

 29日午後6~9時。計約200本の竹灯籠や和傘イルミネーションが設置されるほか、泉公園で花火大会が開催され、さまざまな“灯り”が秋の夜長を彩る。祭典に合わせ、同館では開館時間を延長したナイトミュージアム(最終入館は同8時半)を実施、観光会館前広場ではキッチンカーの出店も。


町立湯河原美術館ほか

住所 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上623−1
アクセス JR湯河原駅からバスで美術館前下車すぐ
電話 0465(64)1234
公式HP http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kyoiku/museum/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【横須賀】聴き入りたいクラシックの旋律


千葉百香さん ピアノ・リサイタル

 若手演奏家を応援するコンサート「フレッシュ・アーティスツ from ヨコスカ」が30日、ヨコスカ・ベイサイド・ポケットで開かれる。第71回全日本学生音楽コンクール中学校の部全国大会(2017年)で第1位に輝いた、横浜市出身の千葉百香さん(15)がピアノリサイタルを披露する。午後2時開演。

 5歳からピアノを始めた千葉さん。現在、音楽高校に通いながら練習に励み、ピアニストを目指して海外のコンクールにも積極的にチャレンジしている。

 曲目はシューマンの「幻想小曲集」、リストの「メフィスト・ワルツ第1番『村の居酒屋での踊り』」など。他にもシューベルトやべートーベンを披露する。「演奏会をきっかけに、レパートリーを増やしたい」と笑顔を見せる。

 同コンサートは、若手演奏家を発掘・支援する目的で横須賀芸術文化財団の主催。出演者は曲目の選定や当日配布されるプログラムの曲紹介の執筆を行うなど、企画・運営にも一から関わる。また、チケット収益金が出演者の収入につながるなど、若手演奏家が音楽活動を続けるための貴重な機会を提供している。

 千葉さんは「私の演奏が新しい事を考えたり、何かを知るきっかけになってくれればうれしいです」と話している。


ヨコスカ・ベイサイド・ポケット

住所 神奈川県横須賀市本町3−27
アクセス 京急線汐入駅徒歩1分
電話 046(823)9999
公式HP http://www.yokosuka-arts.or.jp/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【逗子】地元アーティストのライブ楽しもう


NiM2
NiM2

NiM2Live~ONEHEART,ONEZUSHI~

 30日午後2時。ファーストシングル「逗子海岸」でデビューした逗子市出身のボーカルユニット「NiM2(エヌアイエムツー)」によるライブ。シンガー・ソングライターの東風平高根さんをゲストに迎え、オリジナル楽曲などを披露する。


逗子文化プラザなぎさホール

住所 神奈川県逗子市逗子4丁目2−10
アクセス 京急線新逗子駅徒歩2分
電話 046(870)6622
公式HP https://www.bunka-plazahall.com/

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【Museum Navi】秋の情緒あふれる清方の世界


「あさ露」(1903年、「文藝倶樂部」木版口絵、鎌倉市鏑木清方記念美術館蔵)
「あさ露」(1903年、「文藝倶樂部」木版口絵、鎌倉市鏑木清方記念美術館蔵)

色づく秋、色めく秋-清方の美 鎌倉市鏑木清方記念美術館

 10月17日まで。明治から昭和にかけて活躍し、品のある美人画で知られる日本画家、鏑木清方(1878~1972年)。四季折々の自然美を、市井の人々の暮らしや美しい女性の姿とともに描いた。晩年に居を構えた鎌倉市雪ノ下の旧宅跡に立つ同館では、秋の情趣あふれる清方の美の世界を、約50点の所蔵品で紹介している。「あさ露」は、露を含んだ白菊が咲く中でバイオリンを奏でる女性の姿を描き、冷涼な秋の空気が漂う。他に、紅葉した桜の葉が舞い散る中、かごに乗って郊外へ出掛ける江戸末期の町屋の姉妹を描いた色鮮やかなびょうぶ仕立ての大作「桜もみぢ」や、虫の声に耳を傾ける女性を描いた「虫の音」などを展示。季節の移り変わりを繊細に捉えた清方。鋭い感覚を堪能できる。


鎌倉市鏑木清方記念美術館

住所 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
アクセス JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折
電話 0467(23)6405
営業時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日を休館)
公式HP http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/

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【シネマ散歩】誠実な生き方問う侍たち


©2018「散り椿」製作委員会
©2018「散り椿」製作委員会

散り椿

 時代劇だが、現代にも通じる人としての生き方を問い掛ける。

 権力者の不正を訴え、藩を追放された瓜生新兵衛(岡田准一さん)は、愛妻・篠(麻生久美子

さん

)の最期の願いをかなえるため、藩に戻ってくる。篠の願いは、側用人の榊原采女(西島秀俊

さん

)を助けること。采女は過去の不正事件に関わりのある一人で、新兵衛と同じ道場に通った友であり、恋敵でもあった。果たして篠の真意は-。

 亡き妻との約束を守ろうと、命懸けで悪に立ち向かう不器用な男を岡田が熱演。スピード感のある太刀さばきと舞踏のように滑らかな足の運びで、剣豪ぶりを見事に体現している。

 欲にまみれた権力者の横暴を前に、人としての誠を通そうとする「武士の覚悟」が、詩情あふれる自然美を通して描かれる。風に散るツバキを背に刀を交える新兵衛と采女の緊張感、並木道を駆け抜ける人馬の美しさ。雨の中で激しい戦いが繰り広げられるクライマックスシーンも、殺陣が美しい。

 時代劇では珍しく、オールロケを敢行したという。黒澤明監督の下で長年カメラマンを務めた木村大作監督のこだわりが、隅々まで行き渡る。

 昨年亡くなった葉室麟の同名小説が原作。清廉に生きる人々を描く葉室ならではの澄んだ世界が、重厚な映像美で表現された。第42回モントリオール世界映画祭で、最高賞に次ぐ審査員特別グランプリを受賞。




TOHOシネマズららぽーと横浜

住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4035−1 ららぽーと横浜 3F
アクセス JR横浜線鴨居駅徒歩7分
電話 050(6868)5046
公式HP https://www.tohotheater.jp/

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