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週末のススメ 11月10、11日はコレ♡
穏やかな秋に浸りたいスポット5選

 こんにちは♪ イマカナ編集担当の(T)、(E)です。「(E)夏の暑さもすっかり落ち着き、過ごしやすい毎日ですね」「(T)食に芸術に読書にじっくりと浸りたい季節です」「(E)いいですね~今週もお祭りや映画など魅力的なラインアップですよ」「(T)皆さまも、秋の風を感じにお出かけしませんか」「(E)ぜひイマカナを参考に!」「(T)(E)それではどうぞ~」

【横浜】沖縄をまるごと堪能


鶴見ウチナー祭2018

 10、11日午前10時~午後6時(11日は同5時)。”関東の沖縄タウン”といわれる鶴見で、粋な和の食と文化と芸能を発信するイベントを開催。沖縄そばやタコライスなどのグルメや、BEGIN=写真=など出身アーティストによるライブステージ、島ぞうり作りやシーサー色塗り、エイサーなどの文化を体験できるワークショップ(有料、無料あり)など盛りだくさん。【鶴見ウチナー祭2018


入船公園

住所 横浜市鶴見区弁天町3-1
アクセス JR鶴見線浅野駅徒歩1分
電話 実行委員会(沖縄ショップぷからす家)TEL045(582)8186
公式HP https://www.sakata-greenservice.co.jp/irifune/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【横浜】馬好きにはたまらない


馬とのつどい2018

 11日午前9時~午後4時。恒例の秋の特別イベント。馬車や馬の試乗会、馬事伝統芸能「流鏑馬(やぶさめ)・笠懸(かさがけ)」=写真=の披露、開催中の企画展「猪熊弦一郎展 馬と女性たち」の関連企画など馬に親しむイベントが盛りだくさん。当日は博物館が入館無料に。根岸森林公園にはメリーゴーラウンドも登場。整理券が必要なイベントがあるため、詳細は同館ホームページで確認。馬とのつどい2018


根岸競馬記念公苑 馬の博物館、根岸森林公園

住所 横浜市中区根岸台1−3
アクセス JR根岸駅からバスで滝の上下車すぐ
電話 045(662)7581
定休日 月曜(祝日・振替休日は開館)
公式HP http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【厚木】伝統芸能を無料で観覧


厚木市郷土芸能まつり 相模人形芝居特別公演

 10日午後1時半。相模人形芝居を継承する3座による特別公演=写真(昨年の様子)。出演は、林座、あつぎひがし座、長谷座。郷土芸能学校の義太夫語り受講生も演目を披露する。演目は、「壺坂観音霊験記~山の段~」ほか。相模人形芝居特別公演


厚木市文化会館小ホール

住所 神奈川県厚木市恩名1丁目9−20
アクセス 小田急線本厚木駅徒歩13分
電話 市教育委員会文化財保護課TEL046(225)2509
公式HP https://atsugi-bunka.jp/

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【Museum Navi】蓬春の清新な画風


山口蓬春ほか「昭和御大典繪巻」(1929年、県立近代美術館 山口蓬春文庫蔵)
山口蓬春ほか「昭和御大典繪巻」(1929年、県立近代美術館 山口蓬春文庫蔵)

山口蓬春とやまと絵 山口蓬春記念館

 25日まで。日本画家、山口蓬春(1893~1971年)をはじめとする4人の画家が昭和天皇の即位の礼を描いた「昭和御大典繪巻」を初公開する他、日本の古典文学や有職(ゆうそく)故実を踏まえた人物画といった蓬春が手掛けた大和絵など約30点を展示している。大和絵は中国の唐絵に対して、日本的な絵画を指す。東京美術学校で洋画科から日本画科に転科した蓬春は、師の松岡映丘の影響もあり、大和絵の近代化を目指した。1926年、華々しく画壇にデビューし、翌年の帝展に出品した「緑庭」は鮮やかな緑の樹木の中に置かれた牛車を描き、近代的な描写を試みている。後には大和絵からの転換を図っていく蓬春が、大正末期から昭和初期という若い時期に制作した清新な画風を堪能できる。


山口蓬春記念館

住所 神奈川県三浦郡葉山町一色2320
アクセス JR逗子駅・京急線新逗子駅からバスで三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前下車徒歩2分
電話 046(875)6094
営業時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
定休日 月曜(祝・休日の場合は開館、翌日休館)
公式HP http://www.hoshun.jp/

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【シネマ散歩】生きる勇気与える青春劇




ライ麦畑で出会ったら

 横浜のシネマ・ジャック&ベティで上映中。主人公のジェイミー(アレックス・ウルフ)=写真右=は、自分の通う全寮制男子校の門を前に両手を広げ、こう叫ぶ。「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」

 ベトナム戦争さなかの1969年。米ペンシルベニア州に住むジェイミーは、高校で孤独な生活を送っていた。運動部が支配する抑圧的なコミュニティーを“体制側”と呼び、その支配を耐え忍んでいる。

 心の支えは、J・D・サリンジャーの青春小説「ライ麦畑でつかまえて」を読むことだ。いつかサリンジャーの許可を得て演劇にしようと脚本を練るジェイミー。そんなある日、運動部員らによって彼の部屋に爆竹が投げ込まれる。ついに我慢しきれなくなったジェイミーは学校から姿を消す…。

 彼を見守るガールフレンドのディーディー(ステファニア・オーウェン)=同左=の存在が、ジェイミーの気持ちに寄り添う観客の心を温めてくれる。ステファニアの演技が素晴らしい。時に、聖母のようにも見える達観した表情に引きつけられる。

 物語は、ジェイミーとディーディーが、人里離れた場所に隠れ住むサリンジャーを見つけようと、旅に出る姿を描く。主人公の逆境を描きつつもユーモアあふれる本作は、監督の自伝でもあるらしい。二人の冒険は、人生の壁を乗り越えようとする者に、勇気を与えてくれる。


シネマ・ジャック&ベティ

住所 横浜市中区若葉町3-51
アクセス 京浜急行線黄金町駅下車徒歩5分、横浜市営地下鉄 阪東橋駅下車徒歩7分、JR線関内駅北口下車徒歩15分
電話 045(243)9800
公式HP http://www.jackandbetty.net/

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