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テーマ特集 年末の片付け&掃除術①
食品ロス無くし効率よく

  • 2018年11月24日 神奈川新聞掲載

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 今年も残すところあと約1カ月。早めに大掃除を済ませて、スッキリした気分で新年を迎えませんか。収納のプロにこつを教えてもらいました。(1/6)


冷蔵庫収納家の福田かずみさん
冷蔵庫収納家の福田かずみさん

【冷蔵庫】定番品と臨時品に分ける

 食べないで捨ててしまう「食品ロス」をなくし、調理の時短にもつながる冷蔵庫の整理整頓。快適に効率よく家事ができて、毎日の暮らしにゆとりを生む。

 横浜市泉区在住の冷蔵庫収納家・福田かずみさん(50)は「食べたら買い足す『定番品』と、それ以外の『臨時品』に分け、定番品は食品の賞味期限や使用頻度に合わせて定位置を決めることが大切」と説く。つくだ煮や乾き物など賞味期限が長くて使用頻度が低いものは棚の上から1段目に、納豆やヨーグルトなど定番品は2段目に入れる。常に目が行き届く3、4段目には、早めに消費したい作り置きのおかずのほか、昨晩の残りや急な頂き物など臨時品を置けるフリースペースを設けておくと便利。収納には、冷蔵庫の奥行きにあった細長くて浅いトレーの活用が有効で、整理された状態を保ち、取り出しづらい上段の出し入れもスムーズになるという。



冷蔵庫の奥行きにあった細長いトレー
冷蔵庫の奥行きにあった細長いトレー

 食品を定位置の場所に戻す習慣を身に付けるのはなかなか難しいが、福田さんは「冷蔵庫内の写真を撮り、いつでも確認できるようにしておきましょう」とアドバイスしてくれた。

冷蔵庫収納家・福田かずみさん

 自治体などで講演会を行い、食品ロスをなくすための啓発活動に取り組む。収納術などを紹介するウェブサイト「美人冷蔵庫LIFE」を運営する。

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