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テーマ特集 自慢の漬物①
三浦ダイコンで作るたくあん

  • 川島農園(三浦市)
  • 2019年2月21日 神奈川新聞掲載

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 毎月21日は「漬物の日」。神奈川県内の特産品などを生かした漬物を紹介します。(1/3)



川島農園

手作業で味を守るたくあん

 三浦の冬の光景でおなじみのダイコンの天日干し。太陽をたっぷり浴びて育った三浦ダイコンのたくあん「まいるど」は、ぱりっとした食感と歯切れの良さが子どもからお年寄りまで人気。ダイコンの甘味をそのまま凝縮したような優しい甘さはやみつきになる味だ。

 市内の農家10軒がダイコンの品種や製造工程を毎年吟味し、その味を守ってきた。


ダイコンを収穫
ダイコンを収穫

 「まいるど」を約30年製造している川島農園の川島義徳さん(49)は、11月中旬から一家でたくあん作りに追われる。ダイコンを約4~5日間天日干しし、手で触れた感触や色で時期を見極めて一本一本丁寧に米ぬかに漬ける。収穫、加工までは全て手作業。たるの底に塩がたまって味が偏らないよう、途中でたるをひっくり返す作業は大仕事だ。

 1週間から10日ほど漬け込んで出来上がったたくあんは、最近では東京や横浜の個人のお客さんからの注文も多いという。「おいしい、という声が支えです」と川島さん。

 1本350~500円。3月20日ごろまで、同農園作業所または葉山ステーション(葉山町長柄)で販売。同農園[ホームページ]または電話、ファクスで注文し、宅配も可能。


川島農園

住所 三浦市三崎町六合543の1
アクセス 京急線三崎口駅からバスで油壺入口下車10分
電話 046(881)0473
公式HP http://maru-toku.com/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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