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テーマ特集 温室に行こう⑥
特色ある温室3棟

  • 川崎市緑化センター(川崎市多摩区)
  • 2019年2月9日 神奈川新聞掲載

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 立春を過ぎたとはいえ、まだまだ外は寒い冬。いつでもポカポカの温室で常夏気分を味わってみませんか?(6/6)
 ※開花時期は天候などの影響で変動します

川崎市緑化センター

市内唯一の植物園


 四季を通じてさまざまな花が咲く、川崎市内唯一の植物園。温室は3棟あり、250種1千株以上の植物を擁する。

 ランゾーンには、カトレアなどのラン150鉢のほか、同じラン科のバニラが展示されている。現在つぼみが膨らんでおり、春には同センター初の開花が予想されている。

 トロピカルゾーンには、熱帯植物79種約100株を展示。1月28日に青緑色の花が開き始めたヒスイカズラは今が見頃。そのほか、色鮮やかなゴクラクチョウカ、枯れ葉のような貯水葉に水分を蓄えるコウモリランなど、見応えのある植物が多い。


ヒスイカズラ
ヒスイカズラ

ヒスイカズラのつぼみ
ヒスイカズラのつぼみ

ゴクラクチョウカ
ゴクラクチョウカ

ランゾーン
ランゾーン

 ドライゾーンには乾燥地帯の植物196種約250株を展示。大小多数の多肉植物のほか、光沢がある花びらが美しいブルーハイビスカスなどの花も並ぶ。

 同センター緑化相談員の遠藤昭さん(68)は「咲いた花もきれいですが、つぼみが膨らむ過程も楽しんでほしいですね」と話す。

 温室以外にも、市の木であるツバキ約200種が順次開花。3月にはウメやミツマタ、トサミヅキ、ボケが見頃となる。



川崎市緑化センター

住所 川崎市多摩区宿河原6の14の1
アクセス JR宿河原駅徒歩7分
電話 044(911)2177
営業時間 午前9時~午後4時(3~10月は同4時半)
定休日 月曜
公式HP http://www.iei-kouen.jp/kawasakishiryokuka/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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