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テーマ特集 神奈川の海苔③
出川哲朗さんもお墨付き

  • 蔦金商店(横浜市神奈川区)

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 豊かな海が育むノリ。県内では今も養殖が行われ、歴史が受け継がれています。2月3日の「のり巻きの日」、6日の「海苔の日」(ともに全国海苔貝類漁業協同組合連合会制定)にちなみ、産地やおいしい商品などを紹介します。(3/6)

蔦金商店

「のりは健康食」


左から、「わさび海苔」「味付け海苔」「焼海苔」。味付け海苔が1番人気
左から、「わさび海苔」「味付け海苔」「焼海苔」。味付け海苔が1番人気

 創業は1894(明治27)年、横浜で120年続くのり問屋。5代目に当たる代表取締役の出川雄一郎さん(59)は、お笑いタレント出川哲朗さんの実兄だ。

 小売りも行う同店で、あっという間に完売するという人気商品が「元気のりのり」(味付け海苔、焼海苔各440円、わさび海苔500円)。8年ほど前、のり容器を扱う業者の提案で哲朗さんをラベルにした同商品が生まれた。以来、本人の惜しみない応援も功を奏し、全国区の人気商品となり、横浜を代表するお土産「ヨコハマ・グッズ001」にも認定された。のりは、九州産の上質なものを使用する。


代表取締役の出川雄一郎さん。「元気のりのり」を手に、弟・哲朗さんばりの決めポーズ
代表取締役の出川雄一郎さん。「元気のりのり」を手に、弟・哲朗さんばりの決めポーズ

 「30年以上この仕事をしてきて『のりが嫌い』という人に会ったことがない。ありがたいこと」としみじみ話す出川さん。生活様式が変化し、コンビニのおにぎりなどでの需要が高まる一方、家庭での消費は減っているという。「のりは健康食。家庭でももっと食べてほしい」と願う。



蔦金商店

住所 横浜市神奈川区栄町89
アクセス 京急線神奈川駅徒歩15分
電話 045(461)0361
営業時間 午前6時~午後5時
定休日 水曜と日曜・祝日

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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豊かな海で育む神奈川の海苔

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