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テーマ特集 平成プレーバック  美術館⑤
企画展開催は年約6回

  • 横須賀美術館(横須賀市)
  • 2019年3月30日 神奈川新聞掲載

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 平成は地方に美術館が増えた時代でもあります。平成生まれの県内の美術館を紹介します。(5/6)



横須賀美術館 
2007(平成19)年OPEN

 横須賀市制施行100周年を記念し、2007(平成19)年4月オープン。 1990年代後半、横須賀ゆかりの洋画家・朝井閑右衛門の作品が寄贈されたことが開館のきっかけとなり、「週刊新潮」の表紙絵で知られる画家・谷内六郎の作品も続けて寄贈された。

 年約6回の企画展では、三浦半島出身作家の特集はもちろん、幅広い年齢層が楽しめるようにと「ヒーロー」「海」など身近なものを主題に掲げ、時代を横断した作品を集めたテーマ展などを開催。


天井や壁面に開けられた丸窓からは東京湾の海と浦賀水道を行き交う船舶が見られる
天井や壁面に開けられた丸窓からは東京湾の海と浦賀水道を行き交う船舶が見られる

 2010(同22)年の「ブルーノ・ムナーリ展」などでは、作品に触れられる展示が親子の反響を呼び、「親子を意識した企画展を定期的に取り入れる契機になりました」と学芸員の工藤香澄さん(41)は当時を振り返る。

 「館外でも楽しめるようにと、数多くのワークショップやイベントを開催しているので、幅広い年齢層の方々に来てもらえたら」と工藤さんは語った。


横須賀美術館

住所 横須賀市鴨居4の1
アクセス 京急線馬堀海岸駅からバスで観音崎京急ホテル・横須賀美術館前下車2分
電話 046(845)1211
営業時間 午前10時~午後6時
定休日 第1月曜休み。GWは5月6日開館、13日休み
公式HP http://www.yokosuka-moa.jp/
備考欄 常設展310円ほか

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

センス・オブ・スケール展 縮小/拡大する美術


しばらくここで待ってクリップ©Tatsuya Tanaka
しばらくここで待ってクリップ©Tatsuya Tanaka

 4月13日~6月23日。精密な縮小模型や、広範囲の世界をとらえた写真や絵画、異なる縮尺のインスタレーション作品など現代作家ら11組による。一般900円ほか。

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