かながわの「今」を楽しむ神奈川新聞の情報サイトイマカナ

  1. ホーム
  2. 週末のススメ
  3. ガラスのサクラ鑑賞はいかが?

週末のススメ 4月6、7日はコレ♫
ガラスのサクラ鑑賞はいかが?

  • 2019年4月4日 神奈川新聞掲載

シェア・新聞購入ボタン

 こんにちは♬ イマカナ編集担当の(T)と(E)です。「(T)お花見が楽しい季節になりましたね」「(E)温かい日差しに色とりどりの花々、最高ですね!」「(T)箱根ではクリスタルガラスのサクラが見られるそうですよ」「(E)それはすてき。春の訪れにぴったりですね」「(T)(E)ほかのイベントも要チェックです!それではどうぞ~」

【箱根】風に揺れて輝くサクラ



クリスタルガラスのサクラ

 14日まで。箱根町の「町の木」に制定されている山桜の樹木をイメージして作られた「クリスタルガラスのヤマザクラ」(高さ7.5メートル、約5万粒)のほか、今年新たに制作された「クリスタルガラスのシダレザクラ」(約6メートル、約3万8千粒)が登場。宮城野のしだれ桜をイメージして作られたもので、赤や緑のクリスタルガラスが風に揺れて輝く。


箱根ガラスの森美術館庭園

住所 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
アクセス 小田原駅などからバスで俵石・箱根ガラスの森下車すぐ
電話 0460(86)3111
営業時間 午前10時~午後5時半(最終入館は同5時)
公式HP https://www.hakone-garasunomori.jp/
備考欄 入館料1500円ほか

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【横浜】アフリカの息吹を感じて



アフリカン フェスティバル よこはま2019

 5~7日。日本とアフリカとの文化の懸け橋を基本理念に企画されたイベント。アフリカ各国の情報が得られる大使館コーナーや音楽・ダンスが盛りだくさんのステージ=写真、ファッションショー、民族楽器ジャンベのワークショップなどアフリカを感じるイベントがめじろ押し。幅広い年代が楽しめるよう、手工芸品や特産品が一堂に会するマーケット、ヘルシーなアフリカン・フードの出店も。


横浜赤レンガ倉庫1号館2・3階

住所 横浜市中区新港1-1
アクセス みなとみらい線馬車道駅徒歩6分
電話 045(317)7890
営業時間 午前11時~午後7時(7日は同5時)
公式HP https://www.yokohama-akarenga.jp/
備考欄 入場無料

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【横浜】羊好きは必見♡



こどもの国「桜と羊のフェスティバル」

 6、7日。羊の毛刈りショー(正午/午後3時半、13、14日も実施)=写真=や羊のレース(同1時/2時半)のほか、桜バージョンの自然スタンプビンゴ(参加費100円)、桜の形をしたかざぐるまの無料工作も楽しめる。雨天中止。


こどもの国

住所 横浜市青葉区奈良町700
アクセス 東急こどもの国線こどもの国駅徒歩3分
電話 045(961)2111
営業時間 午前10時~午後3時
公式HP http://www.kodomonokuni.org/
備考欄 600円、小中学生200円、3歳以上100円、2歳以下は無料

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【Museum Navi】クマのプーさんの世界に浸る



クマのプーさん展

 4月14日まで。A・A・ミルンの言葉とE・H・シェパードのイラストが響き合い、1926年に英国で誕生した物語「クマのプーさん」。ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館が所蔵する原画200点以上とモデルとなったミルンの息子クリストファー・ロビンや愛玩したクマの縫いぐるみの写真といった貴重な資料によって、物語の世界をひもとく。シェパードはミルンの軽妙な世界を可視化し、登場人物の心情に寄り添った描写で見る者を魅了する。

 同館の担当者は「シェパードの絵があったからこそ、これほど多くの人々に親しまれるようになった。文章と絵がどのように関わり合っているかを感じてほしい」と話した。


Bunkamuraザ・ミュージアム

住所 東京都渋谷区道玄坂2丁目24−1
アクセス JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
電話 ハローダイヤル03(5777)8600
公式HP https://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html
備考欄 一般1500円ほか。

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【シネマ散歩】理念無き政治への警鐘



バイス

 4月5日からTOHOシネマズららぽーと横浜などで上映。

 イラク戦争時のブッシュ政権で、副大統領を務めたことで知られるディック・チェイニー(クリスチャン・ベール)=写真。酒浸りで大学を中退になった彼が、いかにして米国の中枢まで上り詰めたのか。自国第一主義を掲げるトランプ大統領とも重なる彼の政治人生を問い掛けようと、ブラッド・ピットが製作陣を率いて映画化した。
 
 「アメリカを再び偉大な国に!」-。1980年代、レーガン大統領が掲げたスローガン。保守的な空気が社会を覆い、下院議員だったチェイニーはその権力を使って、都合の良い政策を次々に行っていく。

 彼の権力への執着を支えていたのは、妻のリン(エイミー・アダムス)だ。チェイニーとは高校からの幼なじみ。「私は頑張っても女だから市長にもなれない。だけどあなたは違う」。男女格差の悔しさをバネに、夫婦二人三脚で社会的ステータスを得てきた。

 保守層から支持を得ていたが、愛する娘が同性愛と知り、一時は政治から身を引いた。だが、その後、ブッシュ政権への参加の道を選ぶ…。

 イラク空爆後も大量破壊兵器は見つからず、彼らの決断が多くの犠牲者を生んだ。権力者の決断がその後の世界を変える怖さが、まざまざと描かれる。理念無き政治が続く社会への警鐘を受け止めたい。


この記事に関連するタグ

シェア、または新聞を購入する

テーマ特集まとめ

Instagram

@imakana777

かながわの地域ニュースなら
「カナロコ」

「神奈川」の事件・事故、話題、高校野球をはじめとするスポーツなど幅広いローカルニュースを読むなら、地元新聞が運営するニュースサイト「カナロコ」がおすすめ。電子新聞が読めたり、便利なメルマガが届く有料会員もあります!

ニュースサイト「カナロコ」へ