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テーマ特集 心を込めて書く③
【己書】言葉や絵で自由に表現

  • 己書つちぼとけ道場 たまりば幸座(川崎市多摩区)
  • 2019年6月1日 神奈川新聞掲載

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 「令和」が始まり1カ月。新たな時代にもアナログが持つ温かさは忘れずにいたいものです。「手で書く」ことに着目し、書の教室や雑貨店を紹介します。(3/5)


最初に取り組む円相やありがとうなどの練習
最初に取り組む円相やありがとうなどの練習

【己書つちぼとけ道場 たまりば幸座】筆文字文化を国内外に発信

 自分の世界観を言葉や絵で自由に楽しく表現する「己書」の幸座(講座)。2012年に快晴軒天晴(あっぱれ)さんが開設し、総師範として筆文字の文化を国内外に発信している。
 
筆ペンや絵の具を使い描く、独特な丸い文字やイラスト。手本はあるものの、独自の書体にうまい下手はなく、思うままに描くと味のある作品に仕上がる。


師範の野嶋さん
師範の野嶋さん

 同道場の師範、野嶋美恵さん(48)は「己書を始めた時、幸座で必ず師匠が褒めてくれたんです。いい感じに描けるようになるので楽しくて夢中になりました」と話す。

 初回は黒丸の「ぐるぐる」や、一筆で丸を描く「円相(えんそう)」にまず取り組む。筆の使い方に慣れると「ありがとう」「おかげさま」などの単語を練習する。



 この日は都内から幸座5回目の主婦・須藤聖子さんと、初回の看護師・金子通子さんが参加。金子さんは「無心になれるのがいいですね。90分があっという間でした」と話した。

体験しました



 基本の練習後、「令和」に挑戦。画数が少ない2文字は、バランスを取るのが想像以上に難しかったです。(西)



己書つちぼとけ道場 たまりば幸座

住所 川崎市多摩区菅1の5の18
アクセス JR稲田堤駅徒歩2分
電話 080(4087)1953
営業時間 毎月第2土曜午前9時45分~11時15分
備考欄 2千円(初回千円)。要予約。持ち物は、指定の筆ペン。[メール]onoresyo.tuchibotoke@gmail.com。※毎月第4土曜に登戸、第1土曜に東京・大田区でも開催

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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多彩な「書」に触れて心を込めて書く

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