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テーマ特集 心を込めて書く④
【ヒーリング書道】暮らしに取り入れて

  • ふたばのゆ書道教室(鎌倉市)
  • 2019年6月1日 神奈川新聞掲載

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「令和」が始まり1カ月。新たな時代にもアナログが持つ温かさは忘れずにいたいものです。「手で書く」ことに着目し、書の教室や雑貨店を紹介します。(4/5)



【ふたばのゆ書道教室】楷書も遊び文字も学べる

 伝統のある楷書体からポップな遊び文字まで、幅広く学べる場が鎌倉市にある。墨芸家の三池克祐さん(40)が主宰する「ヒーリング書道」の教室だ。

 書道と言えば、正座して赤字で直されて…という堅苦しいイメージがあるが、きれいに正しく書くだけでなく字の特徴を捉えて表現する「遊び文字」も、ここでは自由に楽しめる。



 和文化の趣味を持ちたいと書道を始めた三池さんは、書道家・武田双雲さんのアシスタントを経て2016年、プログラマーとして会社に勤める傍ら、同教室を開いた。

 通い始めて3年目という市内の60代女性は「年賀状の字を褒められるようになりうれしい」とほほ笑む。


練習、三池さnによるお手本書き、ワークショップの計約2時間
練習、三池さんによるお手本書き、ワークショップの計約2時間

 教室では、半紙に書くだけでなく、エコバッグや布、うちわなどを使ったワークショップも行う。三池さんは「習うだけでなく、日常に書道を取り入れてもらえたら」と呼び掛ける。

体験しました



 新元号「令和」に挑戦。普段は意識しない止めや、はらいなどを改めて一角一角丁寧に。一方の遊び文字は、「自分の感性で自由に」と三池さんの言葉を元に、躍動感をイメージしました。古民家の雰囲気や墨の匂いにも、心が落ち着く時間が過ごせました。(美)



ふたばのゆ書道教室

住所 鎌倉市坂の下23の16
アクセス 江ノ電長谷駅徒歩7分
営業時間 月・火・木・土曜の1日2~3回
公式HP https://katsuhiromiike.jimdo.com
備考欄 各回定員11人。月謝7千円(月2回)、8千円(月3回)。入会金、年会費別途。小中学生は保護者同伴。大筆と呼ばれる書道に加え、ペン字教室など4コースがある。[メール]futabanoyu@gmail.com

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

体験レッスン

3千円。手ぶらで参加可。申し込みは同教室[ホームページ]から。

月ごとにテーマを決め、ワークショップを行う。6月は「布書きワークショップ」。


多彩な「書」に触れて心を込めて書く

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