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テーマ特集 東京五輪 各国を応援しよう②
日仏の懸け橋に

  • レストラン レネ(鎌倉市)
  • 2019年7月13日 神奈川新聞掲載

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 東京五輪開幕まで24日であと1年。神奈川では県や横浜、川崎市などの自治体が五輪・パラリンピックのホストタウンとなり、事前キャンプも受け入れます。各国を応援する店や団体などを紹介します。(2/7)


「カスタードクリームとリンゴのクルスタット」は、煮たリンゴをクレープで包みパリパリに焼き上げ、塩キャラメルソースで熱々を味わう
「カスタードクリームとリンゴのクルスタット」は、煮たリンゴをクレープで包みパリパリに焼き上げ、塩キャラメルソースで熱々を味わう

【レストラン レネ】フランス語圏の人たちの居場所に

 フランスと日本の懸け橋に-。パリで修業中に出会った二人が2010年、御成通りに店を開いた。フランス人シェフのレネ・アントニーさん(39)と、地元鎌倉で生まれ育ったパティシエの伊純(いずみ)さん(44)夫妻が腕を振るうフレンチレストランだ。

 「日本に訪れるフランス語圏の人たちの中心的な居場所になりたい」と話す夫妻が元気よく交わすのはフランス語。食材は厳選した鎌倉周辺のものを中心に、現地からも取り寄せる。



 4104円以上のコースで楽しめる料理の一つ「鴨のテリーヌ」(単品では1296円)。シェフの原点は、精肉店で働く父が作るおいしいシャルクトリー(パテやテリーヌなどの肉加工料理)というだけあって、伝統的な製法で作るそれは絶品。また、伊純さんがシェフの故郷ノルマンディを思い考案した、同地方由来の食材を使うデザート「カスタードクリームとリンゴのクルスタット」(同1080円)も欠かせない。


「鴨のテリーヌ」は鴨を丸ごと使用
「鴨のテリーヌ」は鴨を丸ごと使用

 姉妹都市として50年来、仏ニースと交流のある鎌倉がホストタウンになった。「両国が金メダルを取った際のイベントも企画中」と二人は笑顔を交わし話す。



 8月にはシェフの父が来日予定。17、18日に親子が作った「シャルクトリー」の数々を食べられるイベントを開催する。シェフ親子と交流しフランスを体験できる。



レストラン レネ

住所 鎌倉市御成町10の4
アクセス 鎌倉駅西口徒歩3分
電話 0467(40)3008
営業時間 午前11時15分~午後2時L.O.、同5~8時L.O.
定休日 第4月曜と火曜
公式HP http://www.restaurant-laine.com/
備考欄 ※26日まで仏ノルマンディで研修のため休み。予約はホームページから可能。

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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