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テーマ特集 親子で見る・知る・学ぶ③
「くるまづくり」体験も

  • いすゞプラザ(藤沢市)
  • 2019年7月27日 神奈川新聞掲載

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 子どもたちの夏休み。トラックや精密測定機器の歴史を学んだり、リサイクル施設などで環境について考えたり。親子で社会見学はいかが。(3/6)


「運ぶ」の未来を提案するコンセプトカー
「運ぶ」の未来を提案するコンセプトカー

【いすゞプラザ】洗練された近未来的空間

 いすゞ自動車創立80周年記念事業の一環として2017年に開館。同社の「働くくるま」の歴史や暮らしとの関わり、製造工程、車の未来などを、洗練された近未来的空間で体験を交えながら学ぶことができる。


必見の大型ジオラマ
必見の大型ジオラマ

 同社が初めて生産したトラック「ウーズレーCP型」1号車に迎えられ、展示エリアへ進むと目に入るのが大型ジオラマ。毎時15分には、自動制御されたミニカーが、架空の街「いすゞ県いすゞ市」で働く様子を見られる。細部まで作り込まれた一日のストーリーは必見だ。


プロジェクションマッピングによる塗装体験では、作業を点数化。同じ場所をスプレーし続けると液だれを起こす
プロジェクションマッピングによる塗装体験では、作業を点数化。同じ場所をスプレーし続けると液だれを起こす

 開発から製造まで、「くるまづくり」を体験するコーナーも充実。中でも、プロジェクションマッピングを使った塗装体験は本物さながら。歴史を伝える展示にも、車両年表には精巧なミニカーを用意するなど細かい工夫がなされており、見どころがたくさん。歴代の名車や未来の車にも出会え、子どもから大人まで学び、楽しめる。


副館長代理の中尾さんと現存する最古の国産トラック「ウーズレーCP型」1号車
副館長代理の中尾さんと現存する最古の国産トラック「ウーズレーCP型」1号車

 同館の展示デザインを担当した副館長代理の中尾博さん(57)は「ぜひ、いすゞの働くくるまに直接触れて体感してください」と呼び掛ける。



はこぶぅ~の夏フェス

 8月10日までと21~31日。オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーや、無線操縦でトレーラーのけん引を疑似体験できる企画も。ワークショップ随時開催。期間中の土曜には同社の「運ぶ」をテーマにしたキャラクター「はこぶぅ~」が館内に現れ、一緒に写真を撮ることも可能。詳細は[ホームページ]。


いすゞプラザ

住所 藤沢市土棚8
アクセス 湘南台駅東口から無料送迎バス10分
電話 0466(41)5811=火~金曜
営業時間 午前10時~午後5時(最終受け付けは同4時)
定休日 日・月曜(月曜が祝日の場合は翌平日)
公式HP https://www.isuzu.co.jp/plaza/
備考欄 入館無料。火~金曜は事前予約制、土曜・祝日は予約不要の自由見学。※8月31日までの夏休み期間中は予約不要。同11~20日休み

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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