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産地直売 カボチャ
ホクホク甘くて味が深い!

  • サステナブル・アグリカルチャー・ファーム(平塚市)
  • 2019年8月8日 神奈川新聞掲載

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 持続可能な社会に直結する農と食のあり方を追求する「株式会社いかす」運営の農園「サステナブル・アグリカルチャー・ファーム」。今年5月に平塚市内では初めてとなる「有機JAS」を取得した。

 畑を担当するのは内田達也さん(43)。「自然農法国際研究開発センター」で科学的で再現性の高い自然農法の研修を受け、さらに埼玉の有機農業家である金子美登さん(71)から日本の伝承農法を学び、耕作放棄地frあった現農園を開墾した。「より環境負荷が少なく、100年後に残る農業を目指しています」と目を輝かせて語る。



 約2・5ヘクタールの畑ではニンジン、ジャガイモ、ナス、キュウリなど年間を通して約50種類の有機野菜を育て、今はカボチャの収穫期を迎えている。葉が枯れ始め、ヘタがコルク化するのが収穫最適期の合図だそう。収穫するのはえびす系の「ほっこり133」。日持ちが良く、ホクホクして甘味が強い人気の品種。特にこの畑で取れるモノはより甘くて味が深いと評判だ。「シンプルに焼いたり蒸したり、ポタージュがお薦め。ポテトサラダ風も男性に人気です」と教えてくれた。収穫後、ヘタがしっかり枯れると食べ頃だ。

 有機で育てるにはカボチャの苗と同時に有機物の「マルチ麦」を植える。雑草が生えず、害虫の天敵となる小動物の活動を促し、病気も予防できるなど多くの利点がある植え、カボチャより先に枯れて栄養になる。微生物が豊富な土壌は有機物をアミノ酸に変え、栄養が豊富になるので今年のように艇日照でも影響を受けにくく、味が良いのが特徴だ。



 同農園は平塚市の農業研修の受け入れ先でもあり、定期的に「サステナブル・アグリカルチャー・スクール」を開催。有機農業の体系的な技術と知識を伝える。農業体験ができる「畑で遊ぶ!」など農業に親しめるイベントも開催している。

ここで買える


ヨークマート南原店

住所 平塚市南原1の24の39
アクセス JR平塚駅からバスで南原土手下車すぐ
電話 0463(30)5581
公式HP http://www.yorkmart.com/store/%E5%8D%97%E5%8E%9F%E5%BA%97.html

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


しまむらストアー田村店

住所 平塚市田村1の8の9
アクセス JR平塚駅からバスで鹿見堂下車2分
電話 0463(54)5621
公式HP http://www.shimamura-store.com/tamura.html

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


いかすデリバリー

公式HP https://www.icas.jp.net/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

※各スクール、イベントの詳細は「株式会社いかす」の[ホームページ]https://www.icas.jp.net/で。

※9月からは、リトアニア共和国の東京五輪ホストタウンである平塚で、リトアニア食を食材を育てることから始め、レシピを考案、来年4月に地元レストランのメニューとして提供するプロジェクトを始める。

※魚介類や野菜など生鮮食料品の価格・種類は、水揚げ量や収穫量、天候などの影響で変動します。


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