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テーマ特集 表情豊かな駅のベンチ②
使い込まれたベンチ

  • JR鶴見線 鶴見駅(横浜市鶴見区)
  • 2019年8月17日 神奈川新聞掲載

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 普段、何気なく座っている駅のベンチ。温かみを感じる木製から、有名デザイナーが手掛けたものまで、その“表情”は実に多彩です。読者から編集部に寄せられた「北鎌倉駅上りホームにある古めかしくしっかりとした木のベンチが大好き。ぜひ残してほしい」との声をきっかけに特集を企画し、ホッと一息つける各地の「顔」を訪ねました。(2/8)



【JR鶴見線 鶴見駅】“昭和”を色濃く残す

 仮駅から2度の延伸を経て、1934(昭和9)年に開業したJR鶴見線の鶴見駅。「昭和」を色濃く残す駅に、使い込まれたベンチがある。

 ひっそりと、静かな4番線ホーム。通常、電車が止まるのは朝だけで、日中はホームに立つ人も、ベンチに座る人も少ない。



 同線は、貨物専用として開業した鶴見臨港鉄道が前身で、戦時下の43(同18)年に国有化。87年に国鉄民営化に伴いJR東日本の路線となり、来年には開業90周年を迎える。

 駅長の相馬孝さん(58)は、30~40年ほど前にも鶴見に勤務していたという。当時と変わらない雰囲気に「地域の人に愛されていますよね。利便性は保ちながら、大事にしていきたいです」と目を細める。


JR鶴見線 鶴見駅

住所 横浜市鶴見区鶴見中央1
公式HP https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1025

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【海芝浦駅】ホームの目の前に海が広がる



 鶴見以外、無人駅である鶴見線にはユニークな駅が多い。「関東の駅百選」に選ばれた海芝浦は、ホームの目の前に海が広がる。東芝エネルギーシステムズ(本社・川崎市幸区)の敷地内に駅があるため、関係者以外は駅の外に出ることができないが、隣接する「海芝公園」のベンチで景色を楽しむことができる。


海芝浦駅

住所 横浜市鶴見区末広町2
公式HP https://seaside-station.com/station/umishibaura/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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ホッと一息表情豊かな駅のベンチ

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