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テーマ特集 カラダをつくる理想の食事③
鯨の刺し身

  • くじら料理 連-REN-(横須賀市)
  • 2019年9月14日 神奈川新聞掲載

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 おいしいものを楽しく味わいながら、体づくりをしたい。そんな思いに応えてくれそうな数々の味をご紹介。(3/6)


手前左から時計回りに鹿の子(かのこ:喉の骨を覆っている部分、800円)、さえずり(ミンククジラの舌、600円)、イワシクジラの赤身(600円)、脂須の子(950円)※価格は各3切れ。人数により変更可
手前左から時計回りに鹿の子(かのこ:喉の骨を覆っている部分、800円)、さえずり(ミンククジラの舌、600円)、イワシクジラの赤身(600円)、脂須の子(950円)※価格は各3切れ。人数により変更可

【くじら料理 連-REN-】低カロリー、ダイエットに

 かつて給食や家庭の食卓などで身近だったクジラ。今は珍しいクジラ料理が食べられる専門店がある。

 クジラの肉は、他の肉に比べて低カロリーでタンパク質も多く、脂質が少ないのが特徴。「ダイエットや体づくりをする人にもお薦めですよ」と話すのは、オーナーシェフの日下孝二さん(49)。

 日下さんは2001年の開店前からクジラの町として知られる和歌山県太地町などを巡り、仕入れ先の開拓や最適な解凍方法を模索してきた。


クジラのユッケ
クジラのユッケ

クジラの竜田揚げ
クジラの竜田揚げ

 メニューには、イワシクジラの赤身や前ひれの付け根「脂須の子(あぶらすのこ)」など貴重な部位を含む20種類以上の刺し身(3切れ600円から)や、竜田揚げ(980円)、ユッケ(1250円)などがずらり。良質なクジラ肉を求め、他県からのリピーターも多いという。

 「クジラは日本の食文化。懐かしい人にも、食べたことのない人にも、世代を超えて味わってみてほしい」と日下さんは呼び掛けた。

脂しっかりでもさっぱり/イマカナ取材班

 イワシクジラの赤身はまったく生臭さがなく、肉厚なのに柔らかくとろける食感。脂須の子や鹿の子は、脂がしっかり乗っているのに良質なためか、後味さっぱりでした。冬はハリハリ鍋を食べてみたい!

クジラの豆知識

 クジラは半年近く絶食状態のまま出産し、数千キロも不眠で泳ぎ続けるのだそう。疲れない体を維持し続けるため、バレニンという抗疲労成分を豊富に含んでいる。



くじら料理 連-REN-

住所 横須賀市大滝町1の30、本田ビル1階
アクセス 京急線横須賀中央駅徒歩7分
電話 046(827)4745。※予約で満席の場合があるため、事前に電話で確認を。
営業時間 午後5時~翌午前0時
定休日 不定休(月曜のみ)
公式HP https://www.kujira-ren.com/
備考欄 値段は取材時の税込み価格を表記。消費増税に伴い変動することがあります

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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