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テーマ特集 一度は味わってみたい老舗の味②
こだわりの食材で自家製総菜

  • 和泉常 いづつね(大磯町)
  • 2019年9月21日 神奈川新聞掲載

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 県内には歴史ある老舗がたくさんあります。高級料亭から普段使いまで、長く人々に愛されてきた伝統の味を紹介します。(2/6)※値段は取材時の税込み価格を表記。消費増税に伴い変動することがあります


[左上から時計回り]人気の総菜。焼き豚、コロッケ、ハンバーグ、ビーフシチュー
[左上から時計回り]人気の総菜。焼き豚、コロッケ、ハンバーグ、ビーフシチュー

【和泉常 いづつね】100年余り続く食材店

 明治中期から宮家や財閥、政治家などの別荘地として栄えた大磯。当時は珍しい輸入食材や高級食材を扱い、その台所を一手に担った100年余り続く食材店。時代が変わった今も住民に愛されている。


昭和の初期、食肉を中心に販売していた頃の外観
昭和の初期、食肉を中心に販売していた頃の外観

 風格ある店に入ると「これいいよ」「これお得だよ」と4代目店主の権守義久さん(70)が気さくに声をかけてくれる。国内メーカーを中心に調味料や乾物類、菓子、チーズなどさまざまな食材が並び、2本で2千円のワインなど手頃なものもたくさん。専門店でしか手に入らないコーヒーや種類豊富なお茶など、どれも権守さんがほれ込んだものばかりだ。


代表取締役で4代目の権守義久さん
代表取締役で4代目の権守義久さん

 店の食材を使う自家製総菜はどれも定番人気。コロッケはジャガイモをゆでるところから、ビーフシチューやハンバーグのソースは3日かけて作る。お薦めはオーダーカットの生ハムだ。

「お客さんと商品の話をするのが楽しい。これからはオーガニックに力を入れていく」と笑顔で語った。



和泉常 いづつね

住所 大磯町大磯1130
アクセス JR大磯駅徒歩5分
電話 0463(61)0065
営業時間 午前10時~午後7時半
定休日 日・月曜
公式HP https://idutsune.weebly.com/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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