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テーマ特集 一度は味わってみたい老舗の味⑥
穴子の天ぷら定食

  • 料亭 恵の本(川崎市川崎区)
  • 2019年9月21日 神奈川新聞掲載

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 県内には歴史ある老舗がたくさんあります。高級料亭から普段使いまで、長く人々に愛されてきた伝統の味を紹介します。(6/6)※値段は取材時の税込み価格を表記。消費増税に伴い変動することがあります


穴子の天ぷら定食
穴子の天ぷら定食

【料亭 恵の本】江戸前期1666年創業の老舗

 駅から川崎大師に向かう参道にある、江戸前期1666年創業の老舗。当時から変わらず、江戸前の魚介や旬の食材を使った料理を提供している。

 江戸前のアナゴを使った「穴子の天ぷら定食」(2千円)が人気。ふわふわの身と香ばしい皮、芳醇(ほうじゅん)なだしの天つゆがそのおいしさを引き立てている。衣の下のアナゴの皮には、等間隔の線の模様が見える。「棒はかりの目盛りのような“はかり目”は、下処理をしても皮が残っていて新鮮な証拠。うちは取れたその日に提供しているから」と、9代目の大女将・伊藤佳子さん(76)は笑顔で話す。


蛤なべは通年提供しているが、旬は4~7月半ば
蛤なべは通年提供しているが、旬は4~7月半ば

 大師名物「蛤(はま)なべ」(1人前3780円、3日前までに要予約)も、江戸時代から続く味。ぷっくりとした大きなハマグリをみそ仕立てでいただく。1128年に開創した川崎大師への参拝とともに、歴史を感じてみては。



料亭 恵の本

住所 川崎市川崎区大師本町9の12
アクセス 京急線川崎大師駅徒歩3分
電話 044(288)2294
営業時間 午前11時~午後3時、同5~9時(日曜・祝日午前11時~午後7時)
定休日 木曜
公式HP https://kaya-design.wixsite.com/ryoutei-enomoto

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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