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テーマ特集 無料スポット①
幻のGT-Rにコンセプトカー、日産の歴史を物語る名車が見学できる

  • 日産ヘリテージコレクション(座間市)
  • 2019年9月28日 神奈川新聞掲載

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 歴代の日産車がずらり並ぶ施設や、機械式腕時計の進化をたどれる私設博物館、水のテーマパークなど、無料で遊び学べるスポットを訪ねてみました。(1/6)


1954年式「プリンス」は、当時皇太子だった上皇さまの立太子礼にちなんで名付けられた
1954年式「プリンス」は、当時皇太子だった上皇さまの立太子礼にちなんで名付けられた

【日産ヘリテージコレクション】座間事業所敷地内にある記念庫

 日産自動車座間事業所敷地内にある記念庫には、同社の歴史を物語る車両約400台を所蔵。その約7割は走行可能な状態を維持し、常時約300台を無料で見学できる。

 歴代のスカイラインやフェアレディ、ブルーバードはもちろん、古くは1930年代のクラシックカー、コンセプトカーなどが年代順にずらり。自動車耐久レース「ル・マン」を走破したスポーツカーに付いた傷やへこみからは、熱戦の様子がうかがえる。


72年、東京モータショーに出展された「スカイライン2000GT-Rレーシングコンセプト」は、実戦投入がなかったことから「幻のGT-R」と呼ばれる
72年、東京モータショーに出展された「スカイライン2000GT-Rレーシングコンセプト」は、実戦投入がなかったことから「幻のGT-R」と呼ばれる

日産自動車設立の30年代に開発・製造した市販車「ダットサン」
日産自動車設立の30年代に開発・製造した市販車「ダットサン」

輝かしい戦歴を誇るレーシングカー
輝かしい戦歴を誇るレーシングカー

 その中で、ひときわ目を引くのは美しい黒色の「プリンス」。1954年、東京・日比谷公園で開催された第1回の「全日本自動車ショウ」(現・東京モーターショー)で当時皇太子だった上皇さまの目に留まり、愛用された貴重な車両だ。

 見学案内を務めるグローバル工機管理部の青木晃彦さん(62)は、「車を通して家族の思い出を聞くたびにうれしい気持ちになりますね」と笑顔。年間を通じ、広い世代に人気だという。

 午前10時~正午/午後2~4時。各回申し込み先着40人。日産ヘリテージコレクション[ホームページ]から希望日を選択し、申し込む。子ども向けクイズラリーや試乗イベントなどの開催もあり。詳細は同[ホームページ]の「見学申し込み」から確認できる。



日産ヘリテージコレクション

住所 座間市広野台2の10の1
アクセス 小田急線南林間駅からバスでひばりが丘1丁目下車7分
電話 日産自動車座間事業所座間統括課☎046(298)4355=月~金曜午前10時~午後4時(午後0時半~1時半除く)
営業時間 午前10時~正午/午後2~4時
公式HP http://nissan-heritage-collection.com/TOUR/
備考欄 各回申し込み先着40人

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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