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テーマ特集 手仕事 染織の魅力②
蚕から生糸ができる過程紹介♡シルク博物館で知る絹の魅力

  • シルク博物館(横浜市中区)
  • 2019年10月12日 神奈川新聞掲載

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 地域や風土と結びついた布製品から、温かみのある海外の織物まで、染織の魅力に触れられる県内のスポットを訪ねました。(2/6)


玉蘭斎 貞秀「豊年蚕之図」
玉蘭斎 貞秀「豊年蚕之図」

【シルク博物館】世界でも有数の絹に関する博物館

 蚕から生糸ができるまでの過程や、世界の民族衣装などから絹の魅力を歴史とともに紹介する、世界でも有数の絹に関する博物館。

 横浜開港100周年の記念に、生糸や絹関連産業の振興を目的に建てられた。館内では、蚕を飼育し、生きた幼虫や繭も展示。開館時間内であれば、いつでも無料で機織りや糸繰りの体験ができ、通年、さまざまな絹に関するワークショップを実施。スカーフなどの絹製品を販売するショップも併設している。




 14日~11月17日は、開館60周年を記念した秋の特別展「白き糸の調べ-かながわの製糸・撚糸(ねんし)-」を開く。県内の製糸工場に関する資料展示のほか、撚糸業で栄えた愛川町半原地区についても紹介する。19日、11月2、16日午後1時半からは、学芸員によるギャラリートークも。同館学芸員の大野美也子さんは「横浜の製糸輸出を支えた産業の歴史を知ってもらいたい」と話す。



シルク博物館

住所 横浜市中区山下町1、シルクセンター2階
アクセス みなとみらい線日本大通り駅徒歩3分
電話 045(641)0841
営業時間 午前9時半~午後5時(最終入館は同4時半)
定休日 月曜休館(祝日の場合は翌日)
公式HP http://www.silkcenter-kbkk.jp/museum/
備考欄 入館料=700円、65歳以上・大学生300円、小中高生100円

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

14日から「復刻版シルクスカーフ」を特別販売



 開館当時の横浜スカーフのデザインを再現。シルクシフォン生地、53センチ×53センチ、1500円。

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