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横浜の吉原いちご園で楽しむ赤い宝石

  • 吉原いちご園(横浜市戸塚区)
  • 2020年1月9日 神奈川新聞掲載

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 甘い香りが漂うハウスの中で、たわわに実る真っ赤な“宝石”。待ちに待ったイチゴ狩りシーズンの到来だ。

 横浜市戸塚区の豊かな自然に囲まれた「吉原いちご園」。国道1号にほど近く、江の島や鎌倉の観光と合わせて立ち寄るのに便利なことから、2014年の開園以来、県内外の多くの客でにぎわっている。

 同園を営むのは、柔和な人柄の園主・吉原翔太さん(30)と妻の信枝さん(37)。「園内を歩き回って、思う存分、食べ比べを楽しんでほしい」と、3つのハウスで約10品種のイチゴを夫婦二人三脚で育てている。ビタミンCが豊富で糖度が高い「おいCベリー」、大粒で濃厚な味わいの「紅ほっぺ」、モモの風味がする「桃薫」…。味も形も異なる、それぞれの完熟のおいしさに出合える。



 ハウスは腰をかがめず、楽な姿勢でイチゴが摘み取れる高設栽培を採用。駐車場からハウスの入り口まで段差をなくし、ベビーカーや車いすでも安心して利用できる環境を整えている。3世代そろってのお出掛けにもお薦めだ。

 今年から新たにキッチンカーも導入する。イチゴをデザインした赤い車が園内にお目見えし、イチゴの持ち味を引き出した自家製のドリンクやアイスのほか、おにぎり、唐揚げなどの軽食も販売。食事スペースも完備し、イチゴ狩り以外にも、来園者を楽しませる工夫を凝らす。


今年からキッチンカーをスタート
今年からキッチンカーをスタート

イチゴのおいしさを実感できるドリンクは、ホットとアイスを用意
イチゴのおいしさを実感できるドリンクは、ホットとアイスを用意


イチゴの形をしたキーホルダーやイチゴをモチーフにしたエコバッグも販売
イチゴの形をしたキーホルダーやイチゴをモチーフにしたエコバッグも販売

 イチゴ狩りは5月中旬まで開催予定。キッチンカーは5月以降も園内で運営したり、各地のイベントに出店したりするという。

 吉原夫妻は「お客さんをはじめ、多くの人に支えられて、ここまでやってこれました。何度も訪れたくなる農園を目指し、イチゴの魅力を伝える取り組みを続けていきたいです」とほほ笑む。

★イチゴ狩り(事前予約制)

 18日から開園。13日から予約受け付け開始。制限時間は30分で、小学生以上2300円、2歳~未就学児千円。練乳お代わり自由。1月は土・日曜午前10時、正午の2部制。日曜のみイチゴの状況次第で当日も受け付け(午後1時半から予約開始、同3時開園)。2月から平日も実施予定。詳細は同園[HP]に掲載。



吉原いちご園

住所 横浜市戸塚区東俣野町812
アクセス 戸塚駅西口の戸塚バスセンターまたは藤沢駅からバスで諏訪神社前下車10分
電話 ☎080(4802)4385=午前9時~午後6時
公式HP http://www.yoshihara-engei.jp/
備考欄 駐車場あり

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

※魚介類や野菜など生鮮食料品の価格・種類は、水揚げ量や収穫量、天候などの影響で変動します。


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