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気になる 愛川町の杜仲茶、高校生が食品開発 地元特産品へコラボ

  • 碧山園(愛川町)

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 愛川町半原の有限会社「碧山(へきざん)園」が特産品として手掛ける杜仲(とちゅう)茶(40㌘、1988円)に、県内の高校生が栽培や食品開発で協力している。

 同社は愛川町の支援を受けながら、高齢者のボランティア活動として杜仲の有機栽培をしていた安間智慧子さん(69)が2004年に設立。09年には、茶葉を粉末にした商品を販売した。

 国内外で評価は高く、海外向けに日本食を定額販売する県内商品の詰め合わせにも入っている。

 一方で、杜仲の種子は発芽しにくく苗木を県外から取り寄せているが、種子からの栽培も目指し、県立吉田島高校(開成町)や県立中央農業高校(海老名市)の生徒らが研究を重ねている。

 中央農業高校では8年ほど前から、杜仲茶を使い食品を開発。これまでベーグルやクッキーなどを作った。麺も金子製麺(中井町)と協力して、「杜仲茶ヌードル」(200㌘、378円)を発売した。


杜仲茶ヌードルで作ったパスタ
杜仲茶ヌードルで作ったパスタ

 研究費や普及の協力を、県が運営するクラウドファンディング(かなエール)でも呼び掛けている。安間さんは「健康にもいい。愛川、神奈川の特産品として大きく育ってほしい」と話す。問い合わせは碧山園☎046(210)0031。


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