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ロープウエー「ヨコハマエアキャビン」、4月22日運行開始 MM21のパノラマ眺望独り占め

  • ヨコハマエアキャビン(横浜市中区)

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 2021年4月16日公開 | 2021年4月17日神奈川新聞掲載




 360度のパノラマ景観。待望のロープウエーが22日、ついに運行開始だ。

 横浜・みなとみらい21(MM21)新港地区の運河パークと桜木町駅前を空中で結ぶ「YOKOHAMA AIR CABIN」。都市部を運行する常設型ロープウエーは国内初で、片道630メートルを5分ほどで移動する。大観覧車「コスモクロック21」から横浜ランドマークタワーまで、横浜港に映える景観を遮るものなく一望でき、新港地区に点在する横浜赤レンガ倉庫などの観光スポットや、客船ターミナルへのアクセスも便利になる。

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 ゴンドラ(定員8人)は36基あり、冷房も完備。バリアフリーに対応し、車いす利用者らの乗降時は、停止させるというから安心だ。夜間にはゴンドラに加え、運河パークと桜木町の両駅舎の内部壁面を発光ダイオード(LED)でライトアップ。監修は世界的な照明デザイナー石井幹子さんが担当し、オーロラをモチーフにした幻想的な輝きが夜空にお目見えする。刻一刻と表情を変える周辺施設との夜景の共演に楽しみが広がる。



 運営を担うのは、MM21地区の遊園地「よこはまコスモワールド」を展開する泉陽興業(大阪市)。2020年1月から本格的に工事を進め、想定外の地下埋設物の影響などで3度にわたる設計変更を経て、開業にこぎ着けた。ロープウエーの安定稼働のため、エンジンと発電機を両駅舎にそれぞれ1機ずつ設置し、どちらか一方に不具合が生じても運行できる仕組み。遊園地運営で培ってきた技術を生かし、特別仕様のワイヤによって揺れや音を軽減するなど快適性も追求した。感染症対策にも力を入れ、光触媒による抗菌コーティングを導入している。

 同社専務取締役東京支社長の高島省吾さん(61)は「空中を移動しながら見渡す景色は、どの角度からも見応えがある。カップル、3世代と、多くの方々に利用していただき、思い出づくりに役立ててもらいたい」と話す。


桜木町側の駅舎
桜木町側の駅舎

運河パーク側の駅舎
運河パーク側の駅舎

ヨコハマエアキャビン

電話 045(319)4931
営業時間 午前10時~午後10時
公式HP https://yokohama-air-cabin.jp/
備考欄 片道券千円、3歳~小学生500円。大観覧車「コスモクロック21」とのセット販売もあり、片道セット券は1500円、3歳~小学生1200円。

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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