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推し 手軽に楽しむ釣り体験
三浦・j'sフィッシング 開放感抜群、海上に浮かぶ釣り堀

  • j'sフィッシング(三浦市)

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2021年5月13日公開 | 2021年5月1日神奈川新聞掲載



 三崎口駅からバスに揺られて約30分。小旅行のような気分でたどり着いたのが城ケ島東部にある「J's フィッシング」。桟橋を渡ればすぐに海上に浮かぶ釣り堀が現れる。三方を海に囲まれ、開放感は抜群だ。


 底網のない30メートル四方の大きな外網を使っているため、魚も広々と泳げる自然な環境で、根がかりもしにくいと釣り好きにも好評だ。竿は無料で貸し出し可能で、餌や魚を入れる箱なども安価に販売しているので手ぶらで利用できるのがうれしい。


今日の釣果はカンパチ1匹とマダイ3匹。「また来週も来たい」と笑顔
今日の釣果はカンパチ1匹とマダイ3匹。「また来週も来たい」と笑顔

 初心者や常連客ら約30人の参加者に混じり、1時間の体験コースにチャレンジ。釣り方は、海釣りの代表の一つ「ウキ釣り」。水面にウキを浮かべて当たりを待つ、初心者にも分かりやすい方法だ。スタッフが餌の付け方や竿の扱い方、「ウキが3秒沈んだら合図」という当たりの見分け方も丁寧に教えてくれる。


餌の付け方など初心者にも丁寧にスタッフが説明してくれる
餌の付け方など初心者にも丁寧にスタッフが説明してくれる

 糸をイケスに垂らして緊張しながら待っていると、早速仕掛けが沈み始める。どうやら掛かったのは大物の青物のよう。スタッフが網をスタンバイし、「巻きましょう!」「待ちましょう」とリールを巻くタイミングを声かけしてくれるので心強い。リールの巻き・引きを繰り返して10分近く格闘の末、ワラサ(ブリの青年期)をゲット。


写真はマダイです
写真はマダイです

 その後は何度か餌だけを食べられたりと悔しい思いをしたが、釣り上げるときの緊張と達成感に大興奮。さらに、釣った魚の生きの良さにも驚く。代表の小村匠子さんによると、傷が少なく、きれいで生きがいい物を仕入れているそう。鮮度を保つため希望すれば血抜きや生け締めもしてくれるほか、近隣の飲食店では釣った魚を調理してくれる(有料)。

 GWの狙い目はイナダ(ブリの少年期)。夏に向けては大きめのマダイを入れる予定だ。海上での開放感と釣りの興奮、自分で釣った魚を食べる喜びを味わいに、ぜひ城ケ島へ。



▶1時間体験コース
 入場料1人550円+遊漁料2750円。釣った魚1匹持ち帰り可能。

▶3時間釣り放題コース
 入場料2200円+遊漁料8800円。全て持ち帰り可能。
 ※遊漁料は1竿毎の金額。ともに小学生以下は入場料無料。

▶飲食店(要電話確認)
・磯料理いけだ(城ケ島バス停徒歩1分)
・くろば亭(日の出バス停下車1分)




j'sフィッシング

住所 三浦市三崎町城ケ島650の70
アクセス 京急線三崎口駅からバスで城ケ島下車1分
電話 046(854)9891
営業時間 午前9時~午後4時
定休日 火曜
公式HP http://js-fishing.com/
備考欄 予約は、前日までに[HP]または電話で。コインパーキングあり

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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