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推し エコな取り組み「量り売り」
十一屋 水澤酒店(茅ケ崎市)の生原酒 蔵元「信州銘醸」の大吟醸と純米吟醸、手書きラベルのサービスも

  • 十一屋 水澤酒店(茅ケ崎市)

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2021年7月8日公開 | 2021年6月26日神奈川新聞掲載



 100年ほど前、茅ケ崎駅北口の停車場通り(現在のエメロード)に、店主の水澤洋一さん(72)の祖父・磯吉さんが開いた「十一屋 水澤酒店」。およそ70年前に建て替えられた木造のどっしりとした建物はそこだけ時が止まったようだ。

 店には水澤さんが墨と筆で書く説明書きや酒の名前、値段などが貼られ、日本酒が入った大きなタンクが並ぶ。中身は全国新酒鑑評会で金賞を16回、連続で8年受賞する長野県上田市の蔵元「信州銘醸」の大吟醸と純米吟醸。


純米吟醸のタンクに貼られるラベルの説明
純米吟醸のタンクに貼られるラベルの説明


 マイナス2℃で管理され、通常では蔵元でしか味わえない「生原酒(なまげんしゅ)」を量り売りで味わえる。生原酒はフルーティーでわずかに発泡し、ワインのような口当たり。大吟醸は爽やかな酸味ですっきりした辛口の味わい、純米吟醸はうっすらと黄みがかりすっきりしながらもコクがある。

 希望する言葉や文字を手すき和紙にその場で書いてラベルにしてくれるサービスも。このラベルにほれ込むリピーターも多い。「いつもお客さんの喜ぶ事を考える」と水澤さん。奥には、麦焼酎や泡盛古酒などの量り売りのかめも並ぶ。




名前を伝えるだけで、イメージでさらさらとラベルを描いてくれた「イマカナラベル」
名前を伝えるだけで、イメージでさらさらとラベルを描いてくれた「イマカナラベル」



大吟醸生原酒500ミリリットル 2650円~。純米吟醸生原酒500ミリリットル 2400円~
大吟醸生原酒500ミリリットル 2650円~。純米吟醸生原酒500ミリリットル 2400円~


十一屋 水澤酒店

住所 茅ケ崎市新栄町5の4
アクセス JR茅ケ崎駅北口から徒歩5分
電話 0467(82)2011
営業時間 午前10時10分~午後7時
定休日 火曜
備考欄 手書きラベルの生原酒は発送も可能。同番号[FAX]のみで受け付ける

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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