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月に戯れるうさぎをイメージ「うさぎまんじゅう」 明月院に隣接する「茶寮 風花」(鎌倉市)

  • 茶寮 風花(鎌倉市)

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うさぎまんじゅうは一つ一つ手作りのため、顔が少しずつ異なる。3つからテークアウトもできる
うさぎまんじゅうは一つ一つ手作りのため、顔が少しずつ異なる。3つからテークアウトもできる

 1987年のうさぎ年に開店した「茶寮 風花」。隣接する明月院の「月」にあやかって、月に戯れるうさぎをイメージした「うさぎまんじゅう」(抹茶とセットで800円)が名物だ。


うさぎまんじゅうと抹茶セット(800円)には、京都宇治の老舗「矢野園」の茶葉を使った本格抹茶とよもぎの串団子が付く
うさぎまんじゅうと抹茶セット(800円)には、京都宇治の老舗「矢野園」の茶葉を使った本格抹茶とよもぎの串団子が付く

 小さなせいろで蒸したまんじゅうの中にはしっとりとした栗あんが入っており、白くてふんわりと丸い形とつぶらな瞳が何とも愛らしい。栗あんは甘さ控えめなので、女性にも好評だ。


あつあつのまんじゅうの中には、しっとりとした甘さ控えめな栗あんが入っている
あつあつのまんじゅうの中には、しっとりとした甘さ控えめな栗あんが入っている


 店内ではまんじゅうだけでなく、北鎌倉の招き猫作家・蝉丸さんの作るうさぎの土鈴も販売。おなかに月が描かれた土鈴や、手と耳で福を招いている「月兎(ゲット)」と呼ばれる土鈴もあり、うさぎと月の縁の深さを感じさせる。店長の田島隆善さんは「月はツキ=運を招くとも言われているそうですよ」と語る。北鎌倉の木立の中に囲まれた静かな店内で、あつあつのまんじゅうを頬張りながら、うさぎと月に思いをはせたい。


店内には、招き猫作家・蝉丸さんによるうさぎの土鈴がずらり
店内には、招き猫作家・蝉丸さんによるうさぎの土鈴がずらり

店内には、招き猫作家・蝉丸さんによるうさぎの土鈴がずらり。おなかには月が描かれ、手と耳で福を招いている「月兎(ゲット)」と呼ばれる土鈴も
店内には、招き猫作家・蝉丸さんによるうさぎの土鈴がずらり。おなかには月が描かれ、手と耳で福を招いている「月兎(ゲット)」と呼ばれる土鈴も

店主の田島隆善さんと妻の恵美子さん
店主の田島隆善さんと妻の恵美子さん

うさぎまんじゅう(中央)とうさぎの土鈴(740円~)。右の土鈴のおなかには月が描かれている
うさぎまんじゅう(中央)とうさぎの土鈴(740円~)。右の土鈴のおなかには月が描かれている


うさぎまんじゅうと抹茶セット(800円)には、京都宇治の老舗「矢野園」の茶葉を使った本格抹茶とよもぎの串団子が付く
うさぎまんじゅうと抹茶セット(800円)には、京都宇治の老舗「矢野園」の茶葉を使った本格抹茶とよもぎの串団子が付く


紅葉&立ち寄りスポット①【明月院】「悟りの窓」からのぞく絵画のような美しさ 喫茶「月笑軒」で一息

明月院(鎌倉市)

☆鎌倉市山ノ内291。JR北鎌倉駅徒歩8分。午前10時~午後5時[LO]。水曜休み。☎0467(25)5112。冷凍でテークアウトも可能(1つ210円、3個から)


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