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推し 月にまつわる催し、スイーツ
川崎駅からバスで数分、和菓子店「明志屋」 マドレーヌ風の焼菓子「京町の月」が評判

  • 明志屋(川崎市川崎区)

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「京町の月」バナナ(左)、コーヒーと、「うさぎ饅頭」「月見だんご」
「京町の月」バナナ(左)、コーヒーと、「うさぎ饅頭」「月見だんご」

 川崎駅からバスで数分の小田にある和菓子店「明志屋(あかしや)」。マドレーヌ風の焼菓子「京町の月」(150円)が、おいしいと評判だ。

 洋菓子の要素を取り入れようと、20年ほど前に「バナナ」「コーヒー」の2種を開発した。裏ごししたバナナを混ぜた白あんは、ふわりとバナナの香り。コーヒーの粉を練り込んだあんこはコーヒーミルクのようなマイルドさで大人向けだ。

 どちらも見た目は洋菓子のようで、しっとりとした皮が香ばしい。食べるとなめらかなあんが和菓子を感じさせ、そのギャップも楽しい。


「月見だんご」「うさぎ饅頭」と、大きめのだんごが入った「お月見セット」(250円)も販売
「月見だんご」「うさぎ饅頭」と、大きめのだんごが入った「お月見セット」(250円)も販売

 お月見に合わせて、すあまの「月見だんご」(1本110円)、「うさぎ饅頭」(170円)も販売中。かわいらしいうさぎは、皮に山芋を使った薯蕷(じょうよ)まんじゅうだ。

 戦後に和菓子の製造卸としてスタートし、1961年に店舗をオープン。現在は西川竜一さん(39)と両親、祖母の4人で切り盛りしている。「京町」は同店の近くの地名で、「西小田」「川崎」など地名が付いたお菓子があり、お土産にもぴったりだ。


西川竜一さん
西川竜一さん

2021年9月28日公開 | 2021年9月25日神奈川新聞掲載

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江之浦測候所(小田原市)


明志屋

住所 川崎市川崎区小田1の20の17
アクセス JR川崎駅からバスで京町下車3分
電話 044(333)0627
営業時間 午前8時~午後6時
定休日 火曜

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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