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気になる 【2022】1月 神奈川の祭り<鎌倉えびすなど>

  • 2021年12月24日 神奈川新聞掲載

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鎌倉えびす
鎌倉えびす

1~3・10日
■本覚寺「鎌倉えびす」(鎌倉)
 1月1~3日の「初えびす」では商売繁盛や景気高揚を祈り、福娘が縁起物の福笹(ふくざさ)を販売。お神酒や甘酒の販売、出店などは行わない。午前11時(2、3日は同9時)~午後3時。10日の「本えびす」は午前9時~午後3時。鎌倉駅徒歩5分。☎0467(22)0490。
 
2日
■寒川神社「追儺(ついな)祭」(寒川)
 年頭に当たり、全ての邪気災厄をはらい除く特殊神事。神事後、御神前に供えられた弓矢を災難よけのお守りとして参列者に頒布する。午後8時から。JR相模線宮山駅徒歩5分。☎0467(75)0004。
 
2・4日
■初船出の儀式(鎌倉)
 一年の海の安全と大漁を祈願して行う。◇坂ノ下海岸・材木座海岸「船おろし」=2日午前10時から、坂ノ下(江ノ電長谷駅徒歩2分)・材木座(鎌倉駅からバスで材木座下車すぐ)。関係者のみでお飾りを行い、みかんまきは行わない。鎌倉漁業協同組合☎0467(22)3403。◇腰越漁港「船祝い」=4日午前9時から(江ノ電腰越駅徒歩4分)。新年初めての船出の儀式。腰越漁業協同組合☎0467(32)4743。
 
7日
■大山阿夫利神社「筒粥(つつがゆ)祭」(伊勢原)
 竹で作った筒へのかゆの詰まり具合で、一年の豊凶、気象、風雨などを占う。五穀を中心に18品種の農作物などを判定する。午前10~11時。小田急線伊勢原駅からバスで大山ケーブル行き終点。大山ケーブルカーで阿夫利神社駅徒歩2分。☎0463(95)2006。


筒粥神事
筒粥神事

■白髭(しらひげ)神社「奉射(ぶしゃ)祭」(小田原)
 宮司からおはらいを受けた2人の射手が的に向かって7本の矢を放ち、その年の五穀豊穣(ほうじょう)の吉凶を占う新年の神事。午前10時から。小田原市無形民俗文化財。JR二宮駅からバスで下中駐在所前下車1分。☎0465(43)0093。
 
8日
■今泉白山神社「大注連(おおしめ)祭」(鎌倉)
 毘沙門天の使いといわれるハガチ(ムカデ)を模した約6㍍、重さ120㌔の大注連縄を境内入り口に掲げ、豊作と安泰を祈る。午前9時ごろから大注連を作り、編み上がった同11時半ごろから神事を行う。大船駅からバスで白山神社前下車10分。稲荷神社☎0467(47)4798。
 
■寒川神社「武佐弓(むさゆみ)祭」(寒川)
 毎年七草の翌日に行う。古式の大的に向かって2人の禰宜(ねぎ)が交互に矢を3回放ち、一年の吉凶を占う。午前10時から。JR相模線宮山駅徒歩5分。☎0467(75)0004。
 
9日
■長尾神社「射的(まとう)祭」(川崎)
 射手に選ばれた長尾地区の7歳未満の長男2人が、介添えと共に裏に「鬼」の文字が三つ書かれた的を射る。矢が「鬼」の文字を貫くとその年は豊作といわれる。午前10時から。JR宿河原駅徒歩20分。白幡八幡大神☎044(977)5639。


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15日
■鶴岡八幡宮「左義長神事」(鎌倉)
 正月飾りや門松などを積み上げてやぐらを造り、浄火で焚(た)き上げる。午前7時から。鎌倉駅徒歩10分。☎0467(22)0315。
 
22日
■宝戒寺「聖徳太子講」(鎌倉)
 職人の守護神として信仰される聖徳太子をまつる太子堂に建築関係者らが集まり、大護摩法要や木やり唄の奉納を行う。午後1時から。拝観料300円。鎌倉駅徒歩13分。☎0467(22)5512。
 
23日
■座間神社「初天神・筆まつり」(座間)
 勉学を支える文具に感謝を込め、使い古した筆や鉛筆などを焚き上げる神事。学業成就、書道上達、合格祈願を行う。午前11時から。JR相模線相武台下駅徒歩5分。☎046(251)0245。


座間神社「初天神・筆まつり」、2020年撮影
座間神社「初天神・筆まつり」、2020年撮影

23・24日
■宗福院「板橋地蔵尊大祭」(小田原)
 弘法大師が彫ったといわれる本尊「延命子育地蔵大菩薩」を開帳する。この日に詣でると、亡くなった身内の人とうり二つの顔の人に会えるといわれる。23日午前8時~午後7時(24日は同3時)。箱根登山鉄道箱根板橋駅徒歩10分。香林寺☎0465(22)7240。


宗福院「板橋地蔵尊大祭」、2021年撮影
宗福院「板橋地蔵尊大祭」、2021年撮影

28日
■満福寺「火伏(ひぶせ)まつり」
(小田原)
 山伏問答や湯立ての後、旧年の札やしめ飾りを燃やし、素足の山伏に続いて参拝者も火渡りを行い無病息災を祈願する。正午から。JR鴨宮駅からバスで中里下車3分。☎0465(42)1235。


満福寺「火伏まつり」、2019年撮影
満福寺「火伏まつり」、2019年撮影

■麻生不動院「木賊(とくさ)不動のだるま市」(川崎)
 〝火伏の不動〟としても知られる不動院の縁日。関東地区で一番最後に開くことから「関東の納めのだるま市」と呼ばれる。午前8時~午後5時。小田急線柿生駅からバスで麻生不動入口下車5分。王禅寺☎044(966)5135。


麻生不動院「木賊不動のだるま市」、2019年撮影
麻生不動院「木賊不動のだるま市」、2019年撮影

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