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とれたて 相模原 大ちゃんの野菜の里芋 里芋で作るフライドポテトは絶品♡

  • 相模原 大ちゃんの野菜(相模原市緑区)

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里芋で作るフライドポテトは食べ応えのある食感で、おやつにもおつまみにもピッタリ
里芋で作るフライドポテトは食べ応えのある食感で、おやつにもおつまみにもピッタリ

 「高付加価値の野菜を大量に栽培し、価格を抑えて販売したい」との思いで、品質の良い地元野菜の安定供給に取り組む「相模原 大ちゃんの野菜」代表の和泉大樹さん(44)。農地は9万5千平方メートル。家族一丸となり、東京ドーム2個分もの広大な畑で里芋や長ネギ、ナスやジャガイモなど年間40種類以上の野菜を栽培・販売している。




 「おいしい野菜が特別なものでなく、食卓の当たり前、日常にしたいんですよ」と妻・奈美恵さん(44)と共に語る和泉さん。師匠である滋賀県の農業法人「るシオールファーム」の創業者・徳地好雄さんの元で住み込みで修業し、農業の基礎だけでなく、自ら考え栽培に向き合う姿勢、農家としての理念も学んだ。

 多品種栽培の畑で現在収穫中の里芋は「石川早生」。同品種の中でも流通量が少ない選抜種で、皮のしま模様が美しく、ねっとりときめ細かい柔らかな食感、風味が良いのが特徴。


[右から]代表の和泉大樹さん、妻の奈美恵さん
[右から]代表の和泉大樹さん、妻の奈美恵さん

 4月に種を植え、翌月に有機堆肥を株の列に沿って手作業で施す「すじまき」を家族総出で行うのだが、「助っ人も頼んで30、40人ほどでしょうか、大変な作業ですが、これをやると草丈が2メートルほどにも育つんですよ」というから驚きだ。肥料を保持できる力が高まった土壌で育った良質な里芋は、煮物や汁物に使うのはもちろんのこと、フライドポテトやカレーの具にするのもお勧めだそう。

 和泉さんは、地域の農業の重要性を知ってもらい、学校給食の自給率を高めようと、市内複数の農家と構成する「相模原野菜生産倶楽部」の代表としても活動。「相模原ならではの名産品の開発も手掛けられたら」と今後の抱負を力強く語った。

お薦め品

◇里芋 1袋500グラム 321円



相模原 大ちゃんの野菜

住所 相模原市緑区大島3531の1
アクセス 橋本駅からバスで相模川自然の村下車1分
電話 042(762)3550

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

ここで買える


ヤオコー相模原鹿沼台店

住所 相模原市中央区鹿沼台2の9の6
アクセス JR淵野辺駅徒歩7分
電話 042(768)8611
営業時間 午前9時半~午後10時
公式HP https://www.yaoko-net.com/store/store07/151.html
備考欄 同相模原光が丘店や相模原下九沢店でも購入可

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

※魚介類や野菜など生鮮食料品の価格・種類は、水揚げ量や収穫量、天候などの影響で変動します。

2022年1月28日公開 | 2022年1月27日神奈川新聞掲載

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