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加藤登紀子が秦野、川崎でコンサートと講演会


 歌手の加藤登紀子が今月、県内2会場でコンサートと講演会を開く。

 22日は、「加藤登紀子エターナルコンサート」として、クアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館)で公演する。今年は日中国交回復、沖縄の日本復帰から50年の節目。加藤自身も結婚と初出産から50年、夫の死去から20年目に当たり、「破壊と戦争の世紀と言われた20世紀が終わるころ、21世紀は未来に向かう力を持った、新しい光の中にあることを夢見ました」と振り返る。

 同公演の副題は「時を超えるもの ゆれうごく時代、そこに生きつづけるものがある。」で、「特別な思いを持ってステージに立つ」と意気込む。ステージでは、ロシアのウクライナ侵攻で分断される悲しみを乗り越えていけるよう、ラトビア人が作曲し、反体制派のロシア人が作詞、加藤が翻訳して30年以上歌い続けている「百万本のバラ」を披露。新曲「果てなき大地の上で」なども歌う。「音楽を通じて精いっぱいのメッセージをお届けします」と意気込む。

 午後4時開演。前売りは全席指定でS席7千円、A席6500円。当日は各500円増し。問い合わせは同ホール電話0463(81)1211。

 26日には「光ある未来へ」と題した講演会とミニコンサートを、川崎市幸文化センター(同市幸区)で開く。かわさき国際交流民間団体協議会と川崎市国際交流協会の主催。

 2019年にアフガニスタンで命を落とした医師の中村哲を追悼するもの。加藤は20年来の友人だったといい、21年には書籍「哲さんの声が聞こえる」を刊行した。2人の交流の軌跡や加藤自身の環境問題の取り組みを語る。

 午後4時開演。一般4千円、先着順。問い合わせは同協会電話044(435)7000。

2022年5月11日公開 | 2022年5月11日神奈川新聞掲載

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