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ベース奏者の小玉勇気さん最優秀賞のちぐさ賞に 関内ホールで「第9回ちぐさ賞」ライブ選考会


 優秀なジャズミュージシャンの育成を目指し、新たな才能を発掘して表彰する「第9回ちぐさ賞」のライブ選考会が2日、関内ホール(横浜市中区)で行われ、ベース奏者の小玉勇気(25)が最優秀賞のちぐさ賞に選ばれた=写真。副賞としてアナログレコードとCDが制作され、2023年春に発売される。

 小玉は大阪府堺市出身。神戸の甲陽音楽学院在学中からプロとして活動。17年に奨学金を得て、米国バークリー音楽大学に留学。19年に卒業し、20年春までニューヨークで活動。ピアニスト鈴木瑶子と「Yoko&Yuki Duo Project」名義でファーストアルバムをリリースしている。

 審査委員長代理の小針俊郎は「ベースの王道を行くけれん味のないベースが素晴らしい。今までに身につけられたものを、これからも脇目もふらず磨き上げてほしい」と評した。

 小玉は「たくさんのミュージシャンから一緒にやろうと求められるベーシストになりたい」と抱負を語った。

 優秀賞は菊池光太郎(ベース)、瀬川昌久記念賞は井口大夢(ピアノ)、審査員特別賞は古山雄大(ドラムス)が受賞した。

 ちぐさ賞は、ジャズ喫茶「ちぐさ」(同市中区)を1933年に創業した店主、故吉田衛(まもる)の生誕100周年を記念して、2013年に設立された。日本を拠点に活動しているジャズのボーカリスト、楽器奏者で満35歳以下が対象。

2022年10月12日公開 | 2022年10月12日神奈川新聞掲載

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