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推し 炊きたて、ほかほかの釜飯
うまみ吸った米が主役 「釜めし菜時記 さき亭」(藤沢市)

3種の三色釜飯の1つ「かに三色釜飯」(2050円)。豪快にカニとイクラが載る
3種の三色釜飯の1つ「かに三色釜飯」(2050円)。豪快にカニとイクラが載る

 「釜めし菜時記 さき亭」は創業35年。店主の松野匡宏さん(36)の父・重延さん(72)が、当時珍しい釜飯専門店として開店。姉の友紀子さん(38)と切り盛りし、今では地魚や地鶏の焼き鳥や、四季折々の食材を使う料理、食事に合う日本酒も取りそろえ、直火で釜飯が炊きあがるまでの時間を楽しめる。

 自慢の釜飯は「鶏ごぼう」や「貝づくし」のほか、季節物を入れて12種類。お薦めは具材のだしが染み出す厳選した海鮮による「三色釜飯」だ。


釜に立ち上がる泡。最初に決めた火加減を守り炊き上げる
釜に立ち上がる泡。最初に決めた火加減を守り炊き上げる

 山形の農家から取り寄せる米を、素材の味を邪魔しないシンプルなだしで、注文を受けてから炊く。「具材も厳選するが主役は米。大事な火加減は具材や米の状態で決める。ぶくぶくと泡が立ち盛り上がってきた水分を一滴も釜の外にこぼさないのが大事。お焦げも作る」と匡宏さんは言う。



 ふたを開けると立ち上がる湯気。うまみを吸った粒の立つご飯と具材の味が口いっぱいに広がる。3つのみそをブレンドしたみそ汁も引き立て役だ。「昔ながらの味を年齢を問わず味わってもらえたら」と2人はほほ笑む。




2022年11月7日公開 | 2022年11月5日神奈川新聞掲載


釜めし菜時記 さき亭

住所 藤沢市鵠沼石上1の3の13、マルミビル1階
アクセス 藤沢駅南口徒歩5分
電話 0466(50)2030
営業時間 午前11時~午後2時、午後5時~午後9時
定休日 月曜日

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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