かながわの「今」を楽しむ神奈川新聞の情報サイトイマカナ

  1. ホーム
  2. 推し
  3. 紅葉を愛でよう 浄智寺(鎌倉市)と「ひ路花」

推し 神奈川の紅葉めぐり
紅葉を愛でよう 浄智寺(鎌倉市)と「ひ路花」

ご本尊をまつる本堂前に広がる黄金色のじゅうたん(撮影:原田 寛)
ご本尊をまつる本堂前に広がる黄金色のじゅうたん(撮影:原田 寛)

 「浄智寺」は鎌倉五山の一つで、源氏山や葛原岡ハイキングコースにつながった豊かな自然に囲まれる。

 本堂「曇華(どんげ)殿」前にはイチョウの葉が黄色のじゅうたんのように広がり、参道の左手には太陽に照らされてきらきらと光るイチョウの木々が見られる。

 住職の朝比奈惠温さんは「鎌倉で最も紅葉が遅い寺とされ、長くお楽しみいただけます。ゆっくりと心静かに秋の深まりを感じてください」と呼びかける。見ごろは11月下旬~12月中旬。

 浄智寺:鎌倉市山ノ内1402。JR北鎌倉駅徒歩8分。拝観料200円ほか。午前9時~午後4時半。電話0467(22)3943。


「ひ路花」の「きなこ白玉クリームあんみつ」
「ひ路花」の「きなこ白玉クリームあんみつ」

 浄智寺から徒歩3分ほど歩いた路地にある、甘味と日本ワインの店「ひ路花」。店前の庭では秋の花々が出迎え、穏やかな時間が流れる。

 甘味の一押しは、10月から始まった「きなこ白玉クリームあんみつ」(880円)。きな粉をまぶした白玉にこしあん、栗やリンゴなどの旬の味覚がちりばめられ、色合いはどこか色づいたイチョウのよう。


「ひ路花」の内装と、広川さん一家
「ひ路花」の内装と、広川さん一家

 ほとんどが手作りで、中でも熊本県産白玉粉を使った大ぶりの白玉は、ほどよい弾力と柔らかさが絶品だ。

 一家で店を営む広川佳司さんは「鎌倉産の温野菜ランチなどもあるので、ぜひ立ち寄ってくださいね」と笑顔で呼びかける。


「ひ路花」の外観
「ひ路花」の外観

 ひ路花:鎌倉市山ノ内375。JR北鎌倉駅徒歩5分。午前11時~午後5時。火・木曜休み。電話0467(33)7233。

2022年11月14日公開 | 2022年11月12日神奈川新聞掲載

オススメ記事⇩


神奈川の紅葉めぐり紅葉を愛でよう 県立三ツ池公園(横浜市鶴見区)と「CAFE MITSUIKE」
神奈川の紅葉めぐり紅葉を愛でよう 生田緑地(川崎市多摩区)と「Bedford Ave Cafe」
神奈川の紅葉めぐり紅葉を愛でよう 御殿辺公園(藤沢市)と「lit:lil」
神奈川の紅葉めぐり紅葉を愛でよう 県立座間谷戸山公園(座間市)と「CAFE NICOLA 座間店」
神奈川の紅葉めぐり紅葉を愛でよう 中川温泉(山北町)と「緑茶カフェ 茶ぁぼう」

この記事に関連するタグ

シェア、または新聞を購入する

推しまとめ

かながわの地域ニュースなら
「カナロコ」

「神奈川」の事件・事故、話題、高校野球をはじめとするスポーツなど幅広いローカルニュースを読むなら、地元新聞が運営するニュースサイト「カナロコ」がおすすめ。電子新聞が読めたり、便利なメルマガが届く有料会員もあります!

ニュースサイト「カナロコ」へ

アクセスランキング

人気タグ