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ウチの看板猫 猫のいる家(川崎市中原区)

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 全国でも珍しい、猫と触れ合えるデイサービス施設。大の猫好きの代表取締役・吉田至徳さん(42)が毎朝、飼い猫と一緒に出勤している。

 この日はスコティッシュフォールドの店長(オス、8歳)と、ぽんず(メス、4歳)が出勤。ミックスの雨(オス、6歳)は留守番だった。



 社交的なぽんずは、利用者がパズルやビーズ細工などの作業をするテーブルを闊歩(かっぽ)。尻尾の付け根をぽんぽんとたたくと、すり寄ってくれる。のんびり屋の店長は、キャットタワーでくつろぎながら室内を見守る。猫を見ると利用者が自然と笑顔になるといい、吉田さんは「猫には勝てませんね」と笑う。


利用者は10種以上のレクリエーションから自由にやりたいことを選べる。「利用者さんが主役になってほしい」と吉田さん
利用者は10種以上のレクリエーションから自由にやりたいことを選べる。「利用者さんが主役になってほしい」と吉田さん

 介護業界に20年以上身を置く吉田さん。2015年に独立して施設をオープンする際、アニマルセラピーを取り入れた。認知症になると外出がおっくうになることが多いが「『デイに行こう』と思ってもらうのが大切。その一助になれば」と話す。

 スタッフも猫好きが集まり、定着率が良いという思わぬ効果もあったという。



 猫のいる家:川崎市中原区中丸子536の5。JR平間駅、向河原駅から徒歩8分。午前9時~午後5時。木・日曜休み。電話044(431)3327。利用に関する詳細はホームページ、または電話で問い合わせを。

2023年2月18日公開 | 2023年2月18日神奈川新聞掲載

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