テーマ特集
ハーフ&ハーフ⑤
並盛り500グラムのナポリタンと焼メシ
「これを食べたいけど、こっちもいいなぁ」などと悩まなくても大丈夫。一度にダブルの味わいを楽しんでみませんか。おなかも心も満たしてくれる「ハーフ&ハーフ」。八百屋&カフェ、和食&洋食というスタイルのお店とともに紹介します。(5/6)

昭和初期の喫茶店の味をイメージしたナポリタンは、ケチャップと塩こしょうでシンプルに味付けし、太麺のもちもちした食感が特徴。自家製チャーシューを具材に使った焼メシは、中華料理店と同じように強い火力で炒め、米をパラパラに仕上げている。どちらも、無性にまた食べたくなる味わいだ。

同店主任の宮本岳人さん(50)は「8月まで、『いかの生姜(しょうが)焼スパ』と『ケイジャン焼メシ』のハーフ&ハーフも提供しています」と期間限定メニューも薦める。



「ハーフ&ハーフ」並盛り
「ナポリタン」と「焼メシ(チャーハン)」。この二つの名物料理を一つの皿に盛り付けた、その名も「ハーフ&ハーフ」が人気。「一度に両方食べたい」という常連客の要望に応えて商品化したもので、並盛りは重量約500グラム700円、メガ盛りは並盛りの倍の量が入って950円。昭和初期の喫茶店の味をイメージしたナポリタンは、ケチャップと塩こしょうでシンプルに味付けし、太麺のもちもちした食感が特徴。自家製チャーシューを具材に使った焼メシは、中華料理店と同じように強い火力で炒め、米をパラパラに仕上げている。どちらも、無性にまた食べたくなる味わいだ。

同店主任の宮本岳人さん(50)は「8月まで、『いかの生姜(しょうが)焼スパ』と『ケイジャン焼メシ』のハーフ&ハーフも提供しています」と期間限定メニューも薦める。


住所 |
横浜市西区南幸2の1の22、相鉄ムービル1階
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アクセス | 横浜駅徒歩2分 |
電話 | 045(324)1615 |
営業時間 | 午前11時半~午後10時(金・土曜同11時、日曜・祝日同9時) |
定休日 | 休みはビル休館日に準ずる |
[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。