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テーマ特集 ご当地の魅力ふるさと納税⑧
97の施設で利用可能

  • 2016年10月29日 神奈川新聞掲載

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 応援したい自治体に寄付をすると税金が軽減される上に返礼品として特産品などが贈られる「ふるさと納税」。県内にも魅力ある返礼品をそろえる自治体が増えています。毎年11月から12月にかけて寄付がピーク。返礼品を通じてご当地を知るのも楽しいですよ。(8/8)


【箱根町】箱ぴたふるさと宿泊補助券

 1枚2万円分の宿泊券として、箱根温泉旅館ホテル協同組合に加盟する97の宿泊施設で利用できる。1度の宿泊で複数使うことも可能だ。有効期限は発行日から6カ月。

 国内有数の観光地だけに、100点を超える箱根町の返礼品の中で最も人気がある。発行をスタートした昨年9月から1年間で発行枚数は500枚に達した。寄付者は関東圏内の在住者が多いが、北海道や沖縄など、遠方からもあるという。

 「『大涌谷の火山活動で大変な箱根を応援したい』という方々から多くの寄付をいただき、大変感謝しています」と同町財務課。火山活動は沈静化しており、落ち込んでいた箱根観光の回復にも一役買っているようだ。


箱根町財務課

住所 神奈川県足柄下郡箱根町湯本256
電話 0460-85-7111(代表)
公式HP https://www.town.hakone.kanagawa.jp/index.cfm/11,0,70,244,html

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【ふるさと納税の仕組み】

◆ふるさと納税 生まれ故郷など応援したい自治体に寄付すると、原則として2千円の自己負担を除いた分だけ所得税や住民税が軽減される制度。人口が多い都市部に集中する税収の分散や地域活性化を目的に、2008年に創設された。教育や環境保全、震災復興など、寄付金の使い道を指定することもできる。寄付金を支払うと半額相当の返礼品がもらえる。ただし、年収や家族構成によって控除の上限額が異なるため、注意が必要。




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