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テーマ特集 ごちそう おにぎり①
食材に強いこだわり、もちもち酵素玄米も

  • 2018年6月16日 神奈川新聞掲載

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 6月18日は「おにぎりの日(※)」。おなじみの「サケ」や「梅」などの定番から具材に地元特産品を使用した商品まで、さまざまな「おにぎり」に込められた作り手の思いなどを紹介します。身近な存在だからこそ、味わってみませんか。(1/5)

おにぎりの日 日本最古の「おにぎりの化石」が町内の遺跡で発見されたことから「おにぎりの里」として町おこしに取り組む石川県鹿西(ろくせい)町(現・中能登町)が制定した。


 大勢の観光客が行き交う由比ガ浜通りに2017年2月オープンしたおむすびカフェ。

 店主の井澤眞智子さん(63)が「知的障害のある娘と一緒にできたら」と、自宅の1、2階に店舗を構えた。


 開店する前からおむすびを握る機会が多かったという井澤さん。「おいしいと思える物だけを出したい」と、食材へのこだわりは強い。おむすびに欠かせないのりと塩は、出身地の大崎下島(広島県)がある瀬戸内海産を使うほか、梅は紀州、おかかは築地、サケなどは地元鎌倉の魚卸から仕入れている。

 米は「白米」「玄米」、玄米にアズキと塩を加え専用の炊飯器を使い発酵させた「酵素玄米」の3種類から選べる。発芽玄米を使っているため、玄米特有の硬さはなく、食感は軟らかくもちもち。

 おむすび(各220円)は、好みの米と具材の注文を受けてから、3、4回握りふわっと作り上げる。「ランチセット」(750円)や「お持ち帰りパック」(550円)などがあるのも魅力だ。


 「握りたてのアツアツはおいしいので食べてみてください」と笑顔で井澤さんは話した。



かまくら むすび茶屋

住所 鎌倉市由比ガ浜1の1の13
アクセス 鎌倉駅西口徒歩6分
電話 0467(53)9989
営業時間 午前11時~午後5時
定休日 木・金曜休み

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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