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テーマ特集 備えて安心 身近な防災④
リピーターも多い、家族で学ぶ防災

  • 2018年9月1日 神奈川新聞掲載

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 9月1日は防災の日。国内外で地震や豪雨などの自然災害が相次ぐ中、日頃からの備えが重要になっています。身近なところでできる防災の取り組みを、県内の専門家などに教えてもらいました。(4/5)

【相日防災株式会社】親子対象の「防災キャンプ」


 防災設備の施工や点検、インターネット通販サイト「あんしんの殿堂 防災館」での防災グッズの販売などを行う1966年創業の会社。

 2008年には社内に「西湘防災塾」も設立。幼少時から地域防災へ触れてもらおうと、親子(小中学生とその保護者)を対象にした避難所体験「防災キャンプ」を続けている。


 けむり避難体験や消火体験、三角巾の使用法やロープワーク、炊き出しや非常食体験に、キャンプファイアなどのアクティビティを交えた1泊2日のキャンプ。防災機材部課長の峯尾佳代子さん(58)は「年に一度、家族で防災について考える貴重な機会になると、リピーターも多い」と話す。

 同社では、人の耳に一番聞こえやすい3200ヘルツ付近の音がでる笛「ヘルピ~」や非常食などの開発・卸・販売も行う。


相日防災オリジナル商品のヘルピ~と食品(食品はアレルギー未対応)
相日防災オリジナル商品のヘルピ~と食品(食品はアレルギー未対応)

 小田原など西湘エリアは、地震発生から短時間で津波が到達する可能性もある。「防災はイマジネーションが大切。家族構成や食品アレルギーの有無などで必要な備蓄は変わってくる。家族を守るため、最悪の状況をイメージして」と峯尾さんは話した。


相日防災株式会社

住所 小田原市羽根尾225の1
電話 0465(44)3511(代表)
公式HP http://www.sojitsu.com/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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